女帝のせいで、どれだけ予定をぶち壊しにされたことか、どれだけ生活を狂わされてきたことか

また女帝が何もかも台無しにした。
自分の面子の死守の費用は何故か俺の金に依存。
思い通りにいかなければすぐ発狂、何もかも自分の思い通りにならないと一時間以上発狂して言いたい放題。
親父が髪やひげが伸びているのを気にする余りに、親父に床屋に行けだって、親父はその金がないし自分でその意思もないのに、そうなると女帝がまた俺の金に集ってきた。
女帝は自分の家族を自分の面子の道具にしかしていないのは、俺が幼いころからそうだったし、何でもかんでも自分のためにしか存在していないような身勝手さも、認知症で狂ったように極まってきた。
女帝のせいで、どれだけ予定をぶち壊しにされたことか、どれだけ生活を狂わされてきたことか。
思い通りにいかなければまた過去のことを穿り回して執拗に攻撃してくる。
そのネタも毎回ワンパターンで、もはや児戯の足元にも及ばない。
女帝が死んでくれるだけでも気を遣う要素の大半がなくなるというのに、女帝は不死身だからどうしようもない。
この世は、嫌な奴ばかり不死身レベルで長生きするからなぁ。
10万年後に本当に10万〇〇歳で迷惑かけまくってんじゃないかと思ってしまう。