俺が出かける前に引き留めては「お金置いてって」のエンドレスリピート

女帝が、自分が定期的に払っていた家の通信系案件を認知症で忘れて、「買い物もしてないのに請求が来る」と勝手に混乱しては、毎回毎回キチガイのように俺の部屋に入ってきては「どうしたらいいのか分からんのや」の繰り返し。
自分がやっていたサークル活動の収益で今まで払っていたのだが、その活動も形骸化して収益もなくなったことでこのような状況に陥ったそうだが、バカじゃねえの？
自分の収入がなくなったら定期的に払っていた案件が自動的に止まるって思ってるらしい。
そんな訳ねえだろ。
俺の言うことを尽く一蹴してきたくせに、俺に「どうしたらいいんかわからんのや」。
俺がいくら言っても一蹴してまた「どうしたらいいのかわからんのや」。

こうして絡まれたら万事休す、そしてまた俺の貴重な休みの日が台無しにされる。
殺しても殺しても殺し足りない。

俺も、そろそろ通信系の支払い案件に関しては手を打つつもりでいるが、女帝がいつも書類を持って俺の部屋に押し入っては「どうしたらいいんかわからんのや」とか、俺が出かける前に引き留めては「お金置いてって」のエンドレスリピート、誰にも止められない女帝のために俺の休みが尽くぐちゃぐちゃにされ、俺の生活資金が不当に侵害されていく。
このストレスをため込んだまま明日また24時間勤務とか、拷問以外の何ものでもないわ。
今まで稼いできた給料も尽くせびられたり「永久に借りておく」状態に変化するだけの貸与に消えていき、自分の口座の残高も破産寸前にまで追い詰められている。

女帝の首を鉈で撥ねたい。