てめえみたいなクソが俺の父親じゃなきゃ進路相談の1つや2つ位するに決まってんだろボケ

風呂入ろうと中途半端に脱いだ状態であいつに呼ばれて最初は機嫌悪くもなかったから俺のミスなんだが、そもそもあいつと話すだけで不快だし異常にキレやすいから返答どうすれば平穏に済むかとか考えてたら、返事しないor聞こえない事を何より嫌うあいつはまあ予想通りというかキレたわけなんだが。
そんな事考えてる内にただでさえ不快だったから最早会話するのも面倒臭くなった結果ビンタ込みでぶちギレられて「自分から返事するまでトイレも風呂も入らずそこ座ってろ」ってキレられてもう既に消えたい気分だったんだが、母親も当然面倒事起こしてほしくない一心だったろうから今回ばかりは俺に呆れ返っただろうな。
その後一悶着あってやっと生きた心地しないままあいつに何とか返事したらしたで、日々の俺へのイライラを解放するかのごとく「父親とも喋れねえで何できるんだお前、お前みたいな奴に大学行く価値ねえよ」「お前みたいな何も喋れねえ奴なんざ将来どこの会社も雇うわけねえんだよ」「合否分かっても俺と会話の一つもしない位お前やる気ねえんなら、お前と進路の相談しても無駄だしこっちで勝手にお前の進路決めとくわ」って散々説教だけされて解放された。
誰のせいで今まで出会った誰よりも父親にビビるようなヘタレに成り下がったと思ってんだよ。てめえみたいなクソが俺の父親じゃなきゃ進路相談の1つや2つ位するに決まってんだろボケ。本当に一生自分が正しいって考えしかねえんだなてめえは。よっぽど俺に見込みがねえと思ってるのか進路に全く関係ねえことでキレても訳分からん理屈で「そんなんで将来…」とか就職の話に繋げてきてウンザリなんだよ。挙げ句の果てに、自分だって勉強しなければ威張れるほど一流大学行ってたわけでもねえくせに「仮にお前が勉強して成績取ってた所で(元々第一志望だった某中堅国立大)なんて行って何の資格取れるんだお前」とか最早国立を貶し始めたし…はぁ？
そりゃ滅多にてめえに進路の話なんてしなかった(したくなかった)が、それでもごく稀にそれ伝えたときにてめえが納得したからその大学目指してたのに何言ってんだてめえ！本当今すぐくたばれよ…
これがとある私立の合格通知を目にした日の出来事なんて信じられねえよな…