俺のしてきたことは全部無駄だった、そして少し前に投稿したように毒母の異常さがもはや手が付けられなくなってきた

明日、慢性腎臓病で入院していた父が退院する。
そして、人工透析の開始だ。
・食っちゃ寝を繰り返して内臓脂肪過多になって入院してカテーテル治療
・脳外科の検査で異常なしと診断された日に俺が仕事から帰ってみるとトイレの前に倒れてて、その時部屋ではアダルトDVDとそれを再生していた跡があり、救急車で搬送すると最高値200以上の高血圧と脳卒中でまた入院
・そして極めつけが慢性腎不全と診断されて入院
・退院後に食べていたのも塩分の濃いみそ汁やハンバーグカレー、こっちが再三注意しても「気にしたら何も食べられなくなる」と一蹴、結局退院から僅か5か月で再入院してとうとう人工透析治療という死への最終カウントダウンに移行
ここまで、俺は父の足を引っ張るようなことは何一つしていないと断言してもいいし、塩分やたんぱく質についてはできる限り情報を集めて助言もいろいろしてきたし、普段食べる白米でもタンパク質の少ないでんぷん米まで探し当てて購入したほどだったが、これらは本来そんな病気を患った父こそやるべきことだった。
なのに全然向き合わないでこの有様、そしてそんな父からここまで入退院を繰り返して散々振り回したことに対して一言もお詫びの言葉を聞いたことがない。
俺のしてきたことは全部無駄だった、そして少し前に投稿したように毒母の異常さがもはや手が付けられなくなってきた。
毎日のように、父の病気のことを持ち出してはストーカーのように俺のそばに寄ってきて「もうすぐ死ぬ」とか「我が家はもう金がないからやっていけない」といった言葉を感情的で高圧的に話付ける。
その癖、父の見舞いに行ったときは笑顔を振りまいてるんだろうな、俺が虚血性大腸炎で入院した時は見舞いに来てひどい言葉のオンパレードをやられた時は本当胸糞悪かったが、これこそ二面性というやつか。
そして今日は、過去にマンションの管理費を督促されたことを持ち出してしつこく何度も同じことを話しまくって俺の足を止める。
それによると、管理費納入の期日前に管理人から管理費の督促を受けたと主張していたが、俺が今日管理人に問い合わせたらそんな事実はないという回答をいただいた。
結局、毒母のただの妄想だったということか、そんなくだらないことのために俺の足が止められるなんて。
そもそも、「行ってきます」に対して「行ってらっしゃい」のはずが、うちの毒母の場合、「行ってきます」に対して「用事があるから手伝え」とか「片付けを手伝え」とか「家のことどうするん」とか高圧的に言って俺を執拗に引き留める、こんなの不幸すぎる。
そして最近は、毎日高確率で高圧暴走口撃状態が発動すしてもう手が付けられない。
この毒母に対してはどんなに誠意をもって手伝ったり答えを出したりしても無駄、すでに完全な「依存症」と化している。
助ければ助けるほど依存がエスカレートし、結局俺は全力で自分の首を絞めていただけという結果にしかなっていない。
間違ったことを俺が助言して訂正しても、すぐに訂正前に頭の中が戻ってしまう。
もうこの家に、「俺の尊厳」というものは存在しないのだろうな。