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父の病気による栄養に関しては、自分で出来ることはしてきたつもりです

デス書き込み

死神様、お願いです。
女帝のような存在てある私の毒母を連れていってください。
もう私は限界です。
話に乗れば乗るほどあの女は筋の通らない無理難題を吹っ掛けて暴走し、全ての責任を私に押しつけ、挙げ句の果てに私の僅かなお金にまで集りました。
退院した父は既に人工透析目前で、摂取できる栄養も大幅に制限され、ヘルシー食の通販を利用することで話になりましたが、あの女は未解決時のセリフを延々と私に対して繰り返すだけでその度にだったらこうすればいいと同じ解答を発言しても決して止むことはありません。
そして、食品の注文でPCを立ち上げると、あの女の話の内容が別の方向へと逸れていきました。
急に「お金がない」と言い出しました。
しかも、その前に「お父さんに美味しいものを食べさせてあげたい」と言い出しました。
私は、稼ぎはごく僅かで自身に対しての通院や月々の支払い、食費の面倒だけで精一杯なのであまり家計に貢献出来ているとは言えませんし、父が重大な病気にかかったと知った時はもう今のままではいられないと仕事を増やす決意をしたものの、軌道に乗るまであと一歩のところで負傷し、職場の代表からはパワハラを受けた上に仕事を没収され、今に至ります。
だけど、そんなことあの女はどうでもいいのでしょう。あの女が欲しているのはお金だけなのでしょう。
父の病気による栄養に関しては、自分で出来ることはしてきたつもりです。
でも、あの女はそれ以上のことを次々と要求してきます。
あの女にとって、家族というのは自分の欲求を満たすための道具でしかないのでしょう、そして自分の手を汚さずにお金を手に入れるための道具なのでしょう。
私のしてきたことなど、結局自分で自分の首を絞めていただけ。
私がもっと早く「ここに自分の居場所なんかない」と気付いて自分の生き方のできる行動を起こせていれば。
「毒親」という言葉にもっと早く出会っていればと思いました。

もう、私にあの女に取り合う力はありません。どうかお願いです、私の毒母を連れていってください。

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