なにかにつけて嘘ばかりつく。ジジィは、昔から逃げる。今は、血圧上がると逃げる

家のクソババァは、私が喋ればどんな話でもキレる。何でも、私のせいにする。ババァが、悪い場合でも、100%我が子が悪い。そう言ってあばれる。我が子の大事な物は捨てる。壊す。そして、わし(ババァ)は悪くない、買ってきたお前が悪いキレる。家から一歩でも出れば、周りを見渡し、人がいれば、下を向きしゅんとし、我が子の後ろを歩く、[私が虐めてるみたいに]。県外に行けば、周りが知らない人ばかりだし、その人達にも二度と合わないかもしれないからと、ババァは、お山の大将のたいどを我が子にする。我が子が、病気で救急の電話をかけてるそばで騒ぐ。我が子が医者に行くと勝手についてきて、診察しているそばで我が子の悪い症状とは違う別の症状を医師にいう。医師は、ババァの症状を信じる。3件行けない医者あり。我が子、吐き気、下痢の日は、油料理。誕生日プレゼント服欲しいと、五月蝿いから買ってやれば、文句を言いまくる。なにかにつけて嘘ばかりつく。ジジィは、昔から逃げる。今は、血圧上がると逃げる。こいつ等は、我が子が、意識不明になっても救急車呼ばなかった。かってに我が子の車を売る。畑の土地は売る。買ったのはこいつ等だが、一言我が子に声ぐらいかけろ。売られた車の保険私払っていたよ、それなのに。ババァは、我が子が居ない間に、ペットの雑種犬保健所行き。我が子が、可愛がってたポメの形見をボロボロにして部屋のゴミ箱に見えるように捨てる。我が子の洗った洗濯物を、ジジィの漏らして、掃除したが💩染みの上に置く。体調の悪い日に限り、我が子に死んでほしいからなのか、とどめを刺すみたいに、精神的に痛めつけに来る。親戚に、助けを求めたけど無理だった。こいつ等に反抗すると、精神病院にぶち込まれた。ババァがキレると、周りに言いふらされるので私は、言いなり。県外のアパートまで来たババァ。脅迫されて、生きてる毎日だ。私は、こいつ等に、嘘の常識を教えられて生きてきた。テレビドラマが常識の教科書だった。生まれてきたくなかった。親ガチャもろにスカくじじゃん。