我が子の話を一回もまともにかず、おちょくりまくり、馬鹿にする

クソババァ、我が子が買った折りたたみ自転車廃品回収に出しやがった。私は、欲しかったのに、ババァが、邪魔だと言えば何でも手放さないとならない、そうしなければ、ババァがそこらじゅうにいいふらす。我が子ほど悪人はいないと。どれだけ物を手放したか、私の居ない間に捨てられる。ババアは、我が子が金ためて買った物も、自分のもので、私が貯金出来ない脳無しと、思い込んでいる。因みに、ババアが言いふらしたのだろうか親族もだ。ババアは、我が子の話を一回もまともにかず、おちょくりまくり、馬鹿にする。オオシマサヨコよ死ね。