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今は心療内科に通い、ありのままの自分を取り戻す練習をしてなんとか生活しています

デス書き込み

精神的虐待が当然のような環境で生活しています。
6つ上の姉がいるのですが私が生まれる前から父親の殴る蹴るはもちろんのことで奈落の底に落とすような馬鹿にした暴言を毎日のように聞いて私達姉妹は育ちました。
よっていつしか私には父親という存在はいないんだと思うようになり、知らない人が住み込んでいるとして生活するようになりました。
私にとって大学で過ごした日々は命と同じくらいかけがえのないもので、卒業した今でも生き甲斐のように思っています。
しかし大学時代に就活が思うようにいかず自分でも何がしたいかわからず、結局就職をせずに卒業しました。
下宿をしていたのですが、実家にいた祖母(父の実母)ががんを患い心配だったので仕方なく実家に戻ることにしました。
そして覚悟はしていたことですが、父親にとっては就職できないことが気に障るらしく実家に戻ったその日から今日まで毎日のように就職できないダメ人間と脅されています。
「就職できないなら大学なんて意味がない」この言葉が今でもトラウマとなり私の心に深く傷つけ私は死んで当然と思うようになりました。
今は心療内科に通い、ありのままの自分を取り戻す練習をしてなんとか生活しています。
大学を卒業したのは3年前で、昨年から子どもと関わる仕事をして過ごしています。
来年を目処に一人暮らしを考えているのですが今の生活が限界です。
願うなら今すぐに父親に死んで欲しいと思う毎日です。
何か気持ちに救いの一言などあればよろしくお願いします。

コメント ( 1 )

  1. やりたいことが判らないから就職をしない。当然だと思うのですが、お父さんは何が気に入らないのでしょうかね。

    就職をしたくないから、就職をしない。就職をしたくなければ、就職をしなければ良い。

    ダメ人間の定義が判らないですが、就職をしていない人、就職をしたことが無い人、ダメ人間じゃない人はいっぱい居ます!

    やりたいことが見つかったのかどうか判りませんが、子供と関わる仕事をしているなんて立派!

    ひとり暮らしは楽しいことだらけですよ。僕も親の監視下から外れ、一人暮らしを開始したときは、楽しくて楽しくて、嫌なことなんて吹っ飛びました。

    あとちょっとの辛抱!無理しすぎないように、頑張りすぎないように、時が進んでいくのを眺めていましょう!

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