結局治らなくて難聴になって一切の聴力を失ったら面白いですね

家畜のキチガイ今日も帰って来ました。

机でパソコン作業してたら「ほれ！これやるわ！」と何かを机に投げつけて来ましたが気にせず作業を続け、キチガイ家畜同様に最近耳が遠い母がやって来て「今日はこれ焼くの？」とキチちゃんに尋ねます。

するとキチちゃん「そんなもん焼いてどないすんねん！やる言うてんねん！」と何だ家畜の分際でその口の利き方は？と言う態度です。母は「何かわからんやん」と苛立った様子で返事していましたが、今度は頭も顔も性格の耳も悪いキチちゃんにそれが聞こえてない。なんかもう年寄りの会話だなあ…と虚しくなります。仲良し夫婦の会話ならともかく、家畜と飼い主の関係でこれは聞き苦しい。で、結局キチちゃんからの贈り物は一体なんだったんだどうでも良いから確認してないけど。

明日キチちゃんは通院のため仕事おサボりだそうです。今回は顔面神経痛(三叉神経通)の手術の相談に行くそうです。その死なない程度の大したことない病気でわざわざ手術とかしなくて良いんだよ。お前、孫出来たんだから下らんことに使う金があるなら孫のために残してやろうとかそう言う爺心ないんかな。なんの役にも立ってないのに一丁前にじじいヅラだけはして、結局自分のためばっかに生きてる誰からも必要とされてないゴミクズ家畜。

三叉神経痛は相当な激痛だそうで手術以外治療法がなく、それ以外は痛み止めで抑えるしか方法はないそうです。その薬は肝臓に負担を掛けるそうで、わが身可愛いキチちゃんは酒を週２回に減らしてました。

入院期間は私が調べたところ１０日程度の心底大したことない手術で、２割治らない可能性もあるそうです。頭の骨を割っての手術なので顔面神経麻痺とか難聴の後遺症のリスクもあるそうです。顔面の麻痺とかはどうでもいいけど、結局治らなくて難聴になって一切の聴力を失ったら面白いですね。難聴になったら少しは黙るかな。いや一緒か。耳聞こえて人語は一応分かってるはずなのに吠える一方でリスニング能力のない家畜だから聴こえなくても何ら支障もないわ。

この病気、男で１０万人に３～１０人程度の確率だそうです。１万人に１人もいないような珍しい病気でびっくりしました。底辺下等種が下らないことばっかり当たりやがる。薬が効かないなら効くまで何錠でも飲めばいいだろう。お前の肝臓とか、痛みとか辛さとかどうでも良いんだよ。痛いしんどいって体調不良アピールばっかりしてアホかよ。お前の存在の次くらいにどうでも良いわ。

手術で無駄な金使うなアホ死ね。