每日人質にとられてこっちは生きた心地がしない

本当にいつになったら死ぬのだろう。来年80歳。もういいでしょ開放してよ私達を。心臓病、糖尿病もちながら菓子を山のように食べまくっている。何故死なない。母や愛犬に八つ当たりしながら爆音テレビで每日母と愛犬を道連れに蒸し暑い中クソうるさい中いる。每日人質にとられてこっちは生きた心地がしない。こいつの父親（爺さん）は76歳で亡くなった。母親（婆さん）は83歳位で亡くなった。そろそろいいでしょう。何の約にも立たず家族を苦しめるだけの人間を生かしておく理由などないでしょ。早く地獄へ連れて行ってよ奴を。もう精神的におかしくなりそうだよ。こっちが先に逝くかも。いやいけない愛犬を看取るまでは私は生きてお世話をしなければいけないので。奴が死ねば皆が精神的に楽になれる。奴ひとりが生きているどけで家族が危険にさらされる。もういいかげん死んでくれ。