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毒母はパトカーで警察署に連行され署長から厳重注意を受け、別人のように愛想良く帰宅

デス書き込み

「話があるんだけど」

といいつつ、いつも一方的に被害妄想にまみれのストレスをぶつけて来る毒母。

今回は、

「お前が盗んだ」「隠した」「壊した」「無くなった」

と喚き散らす。
ずっと黙って耐えてきたけど、さすがに酷すぎると思って、

「何が無くなったのか具体的に言って」

と目をしっかり見つめて強く言い返したが、言えない毒母。
もちろん被害妄想まみれだから具体的に言えない。

「お前が私を苦しめる!」
「お前のせいで私が苦しい!!」
「お前のせいで!!」

そう言いながら頬を何発も殴り付けてきた。
眼鏡がふっとび目がチカチカした。

それでもじっと耐えて反論した。

「お前のせいだと思えばこうして殴ってもいいのか」
「お前のせいなら人を殺してもいいって暴力に訴えるのと同じ理論ふりかざしてることに気が付かないの?」

もうダメだ、と思ったので、警察に電話しようと逃げようと身を引いたらものすごい勢いで腕を爪でめちゃくちゃに引っ掻かれた。
血こそ出ないものの酷い内出血でおびただしい数の赤い線、太く赤く腫れ上がってしまった。

警察に相談をしたらすぐに家に来てくれるとのことだったが、毒母がまた暴れると思ったので一度は断った。
が、さらにエスカレートしたらたいへんだからとパトカーが到着。

「へえー警察を呼んだんだ」

と吐き捨てる毒母に警官が歩み寄り有無を言わさず事情聴取がはじまった。
嬉々として落ち着いて警官と話をする毒母の姿が窓越しに見えた。

毒母はパトカーで警察署に連行され署長から厳重注意を受け、別人のように愛想良く帰宅。

警官ひとりひとりに、

「ご苦労さまでした」
「わざわざすみませんでしたね」
「他の警官の方にもどうかよろしくお伝えくださいね」

と猫撫で声でお見送り。

警官は私に、

「とりあえず今回は厳重注意ということで、このように暴力を振るうのは止めるよういいました」
「今日は顔を合わせたり近づかないようにいいました」

と言い、ホッとしたのもつかの間、

「認知症…精神疾患のケがあるとのお話でしたが、非常にしっかりとしたお母さんに見えましたが…」

と言われて、無言になった。
この外ヅラの良さで皆騙されるけど、警官も同じだった。
幼い子供を虐待してるくせに、他人にはめちゃくちゃ常識人のように振る舞うアレと全く同じ状態。

現に、警官が引き上げて行った途端、また家の中で暴れ始める毒母。

「あーあ!!こんなことで警察呼ぶとかありえない!」
「これで私は前科者になっちゃったよ!!」
「いじめや裁判の経験があるから良かったねえ?!」
「私は手を挙げたことの無いお父さんに育てられていたし、40年間ずっと手を上げたことないのに!」
「我慢できなくてはたいちゃった!!」

そもそも被害届出してないし、こちらは法学部出てるからそういう知識があるだけなのに、普通に自分の身を守るためにやったことを詰る。
私は幼い頃から普通に殴られていたけど、それすらも毒母の中では無かったことになっている恐怖。

警官が来ても、なにも反応せず、ずっと傍観していた父に、傷跡を見せながら、母に物盗られ妄想があること、父がいないときを狙って私に対して暴言を吐いていること、何を話しても私を加害者にして被害者の椅子から降りようとしないことなどを伝えた。

父はなぜか私に怒鳴り始めた。

「意地を張るのを止めろ」
「お前が素直じゃないから悪い」
「お前が理屈っぽいのが悪い」
「こっちだってずっと我慢してるんだ」

毒母と話が通じないから黙って距離を置いているだけなのに、それが意地を張る?素直じゃない?感情的に話しても、何も解決しないから冷静に話しているだけなのに、理屈っぽいって?

酷い引っかき傷で、皮膚がえぐれているから、跡が残ったら仕事にも支障が出る、明日病院に行こうと思うと言ったら、

「そんなことで病院に行く?行ってどうなる」

と言われて、すげえな、こんな暴力の痕見てもそう言うんだ、と血の気が引いた。
そうだ、この人、もともと家族に関心がないんだなって思い出した。
何も無ければ良い、問題を起こせばそいつが全部悪いという思考の人だった。

その後、毒母と毒父が怒鳴りあっている声が耳栓を貫通して聞こえた。

「あいつをいないものだと思えばいいんだよ!」
「お前が相手が嫌がってるのにかかわっていくからダメなんだろ!」
「私はかかわってない!」
「かかわってるからこんなことになってるんだろ!」

警官にさんざん言われて帰ってきたはずなのに、何度も何度も家の中を無駄に行ったり来たりして私の傍にやってくる毒母。
喚いて壁を殴って暴れる毒母。
それに対して大声で怒鳴り散らす毒父。

警察に連行された直後でもこの有様。
普通の人間じゃない。
羞恥心も平常心もない。
完全に精神的に病んでいる。

毒父母はもういつ死んでもおかしくない年齢だからと思っていて、人としてその時はそうしようと普通に思っていたけれど、今回のことで、目の前で倒れても何もしないかもしれないと思った。

私にも悪いところはあるとは思う。
親を幸せにできなくて申し訳ないとも思う。

でもこちらがなにをしても決して満足せず、受け取らず、文句を言って、それでも欲しい欲しい幸せにしろと言う人間には、親であろうとそうでなかろうと、どうすることもできない。

「私はこんなことをする人間じゃなかった」
「こんな酷いことをするようになったのはお前のせいだ」

と罵って、自分の思考のせいで自分が苦しいだけなのに、自分の行き場のない感情を他人になんとかしてもらおうと脅迫されても、どうすることもできない。

これから避難して、明日は病院に行く。
毒母のかかりつけ医になるけど、そこでも公的な記録は残すつもり。

私はそのうち精神だけでなく肉体まで傷つけられて、そのうち殺されるかもしれない。

その前に、毒母、毒父、毒母のペットの毒妹が、一日もはやく、私に面倒をかけることなく綺麗にこの世から消えてなくなりますように。

1 デスコメント 16

デスコメント ( 1 )

  1. 「あーあ!犯罪者になっちゃった!」
    「とうとう犯罪者になってしまったかー」

    私が1人でいる時を狙いわざわざでかい声で独り言をずっと言っている毒母。

    警察に連れていかれても、何ひとつ、まったく何も変わらない。

    なぜ自分が警察署に連れていかれたのか
    まったく理解していない毒母。
    本当に頭が悪すぎて反吐が出る。

    もちろん、こちらに暴力を振るったことについてはいっさい謝罪の言葉は皆無。

    人を殴って、パトカーに乗せられて、警察で思う存分おしゃべりできて、ストレス発散するキチガイ。

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