女帝の止まらない妄言のマシンガンで蜂の巣にされる

デス書き込み

女帝の妄想暴走がまたまたエスカレート。
俺と接触すれば、また「泥棒が入った」「身に覚えのない書類(請求書)がいっぱい入ってる」「誰かが鍵を開けて入ってくる」「部屋の中の物が動いている」を延々と止まらないマシンガンのように。
どうしてそれを俺一人だけに言い続けるんだよ?
俺は警察官でも探偵でもネゴシエーターでもなんでもない、ただの同居している息子だろうが。

昨日は病院から「父の退院絶望視と死の宣告」というクリスマスプレゼントまでもらう有様、自分で構築した自分だけの生活空間の壁の反対側からは女帝の止まらない妄言のマシンガンで蜂の巣にされる。

サンタさんは今年も、うちに安堵すらもたらしてくれなかったようだ。
今日は夕方から出勤なのに、どうしてそんな残り時間まで奪うんだよ、女帝は?

当然のことながら、その女帝の長時間マシンガン貶しトークに晒されながら、部屋のPCからデス書き込みしてる。
的外れな妄言が止まらない中で、食事も出来ず、防空壕のように閉じこもりながら時間が費えていく。
誰も止めてくれる人はいないし、増して誰にも止められない。

親ガチャで貧乏くじを引いたんだろうな、それとも、大日本帝国時代の置き土産に翻弄されているのか?
死んだ祖父まで生き返るわ、相続の話まで持ち出すわ(そもそも俺に出来ることなんて何にもないのに俺ばかりが主張の相手にされるし)、他人の悪口まで俺一人に・・・

俺は、根拠をもって正そうとしても、ダイヤモンドの壁に爪楊枝を投げつける結果しか返ってこない。
無駄と分かっているのに、なんでまた無謀に止めようとしているのか?

人生が詰んでいる、そういわざるを得ないのだろう。

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