虐待父と人格障害引きこもり牝豚に、それは半ば下りかけています デス書き込み なかなか静かな夜で気分が良いです。が、明日から年末年始休みというわくわく感と、夕食後にお茶を少々飲み過ぎたせいでしょうか、半分眠く半分目覚めというような状態です。夫は風邪が快方に向かったので寝室で寝ています。私は書斎でこのカキコをしていますが、ほんの1ヶ月前はこの部屋で、バーコードハゲのチビブサ下衆野郎兼元妻ストーカー兼虐待父と、人格障害ヒッキーブス色情狂牝豚をどれほどか怒り、怨み、呪い、悔しさでのたうち回っていました。今はそれが嘘のような静かな夜です。夫とは夕食後に可愛い茶器でお茶を飲み、他愛ない話をして笑います。週末は夕食の食材を一緒に買いに出かけ、ついでに喫茶に入ったりもします。夫は真面目で堅実な勤め人です。私もささやかですが、途切れることなく仕事をいただけます。夫は私の誕生日にケーキを買ってくれ、私は夫にちょっとしたクリスマスプレゼントを買いました。休み中はショッピングモールに行き、映画も観る約束をしています。私のクリスマスプレゼントは、その時に選びます。他愛もない、ささやかなことごとですが、これが毒親からの虐待・差別・搾取・放棄の果てに、私が見出だし、作り上げた幸せです。虐待父はまだ生きていますでしょうし、今は寝室にいるでしょう。ですが、職歴皆無の人格障害引きこもりクソデブス次女の将来、自身の健康、金銭的な不安等に苛まれ、安眠など出来ていないでしょう。天罰は必ず下ります。虐待父と人格障害引きこもり牝豚に、それは半ば下りかけています。後は虐待父の孤独と絶望の中の憤死、牝豚の福祉施設への収容を以て、それは完成します。天罰は自分が作り上げるものであり、自分の生き様の証左でもあります。虐待父と牝豚は、自分で自分たちを破滅に追い込んだのです。これは世の毒親全てに当てはまることと、私は思います。父親と妹の破滅を、怨嗟を、苦悶を、その醜態を、私はただ静かに見ているだけです。今夜は静かな冬の夜です。外は夜気が心地よく、星が美しいことでしょう。静かな夜です。読みさしの本を少々繙き、眠ることと致します。私の他愛もない書き込みを読んで下さった方に、お礼を申し上げます。 18992019/12/27(金) 23:19:180