お前の下卑た性根には相応の処遇だろう。穢らわしい肉塊め、さっさと死んで地獄に堕ちろ

お前の厭らしい嗤いが思い浮かんできて不快だよ毒虫老害。夫が初めて挨拶に実家に来た時、お前は「こいつは料理もまだまだで、掃除も出来なくて、親の私から見ても変わった子で」と笑いながら散々私を貶して、後は不機嫌に黙っていやがったよな、チビブサハゲの下衆野郎。私を誉める言葉、私を大切に思っている言葉なんか、一言もお前は口にしなかったよ。クソみたいな「自慢」、屁理屈と恫喝、逆ギレと愚痴、無心、悪口雑言しか出てこないお前の口なんて必要ないよな。熱鉄押し付けて焼け爛れさせて、どろどろになった唇の残骸に、真っ赤に焼けたフックを引っ掻けて口を開かせて、糞尿、汚物を流し入れて、最後は溶けた鉛を流し込んで、二度と腐った言葉が出てこないようにしてやれたらと思うよ。お前の下卑た性根には相応の処遇だろう。穢らわしい肉塊め、さっさと死んで地獄に堕ちろ。お前が生きている必要など微塵もないよ。死ね。