多感な時期にそういう経験をしたことが今も自己肯定感の低さに繋がっていると感じる

自分は子供の意思を尊重する、と言いながら私の意見は絶対に否定してくる。自分では気付いてなかったんでしょうね。最終的には自分の意見を押し付けてくるし、思い通りにいかなければ暴言、暴力。階段から突き落とされたり、家から出て行くなら親の金で買った服は全て脱いで行けといって全裸で外に出させようとしたり、私の前で妹に姉の人生は終わってる、こんな風にならないように勉強しろと言ったり、もうあなたの中では全部忘れて無かったことになってるんでしょうね。自分に都合の悪い事はびっくりするぐらいすぐに忘れるもんね。

自分の人格を否定するような事を言われ続け、暴力を振るわれたり、物に当たられたり、多感な時期にそういう経験をしたことが今も自己肯定感の低さに繋がっていると感じる。あなたと会話をしたくないから今更昔の話をしないというだけで、許したわけじゃない。一度も謝罪もしてないのに何事も無かったかのように連絡してこれる神経が理解できません。

母親に対しても家事育児に全く参加せず全部押し付け、妊娠中に不倫し、暴力を振るい、まったく対等な人間として扱ってなかった。結果母親は精神的におかしくなった。どういう生き方をすればあなたみたいな他者への思いやりが完全に欠落した人間が出来上がるのか今でも不思議です。

もっと人間的にまともな親のもとで生まれたかったとまともな親に育てられた人を見るたびに思うし、あなたみたいな親ならいない方がマシでした。