母親ってくそだわ。何が「お前は耐えられるからねー」だよ。お前は知らないだろうがこっちは自殺未遂するほど追い詰められてたんだぞ

母親ってくそだわ。何が「お前は耐えられるからねー」だよ。お前は知らないだろうがこっちは自殺未遂するほど追い詰められてたんだぞ。何が「あなたがいなくなったら誰が私の愚痴を聞くの？」だよ。知るか馬鹿野郎。お得意の沢山ある人脈（笑）を駆使して聞いてくれる人探せば？父親と姉に関する愚痴なんて聞きたくなかったよ。離婚すれば？って何度勧めても、「お前が20歳になるまでは」とか20歳過ぎたら「お前がいるから離婚できない」って言ってたよな？5年前の小さいミスをずっと攻めやがって。そのミスで損したのは自分だけだよ。しかも少額だよ。500円くらいだよ。お前の懐なんて一円も損害ないだろ。関係ないじゃないか。なにが「お前は嘘つきだから」だよ。嘘つかないと生きてこられなかったよ。お前が感情的に怒鳴り散らして怒るから怖くて本音とか真実とか言えなかったよ。言ったところで聞いてくれたことなんかなかったよな。お前が悪い、お前は人に振り回されるくず、お前なんかができるわけがないってさんざん言ってくれたよな。大学に落ちた時も怒鳴り散らしたよな。「私の夢を邪魔しやがって」ってな。お前の夢？知るか。なんでお前の夢のために頑張らなきゃならなかったんだよ。センターも自己ベスト取ったのに泣いて喚き散らしたよな。「こんなにお金かけたのにこれしか取れないのか」ってさ。そのあと後期で国立受かったのに言ったよな？「投資に失敗した」「この大学嫌いなんだ」「こんな程度のところしか行けないのか」ってな。大学行き始めてからもずーーっと言い続けてたよな。飽きもせずに毎日毎日言ってたよな。俺はもういつ死んでもいいやって、そういう思考回路にしかならなくなったよ。どうせ何やっても怒られるしダメなんだろうな、俺は必ずミスをしてしまうんだろうなっていう思考回路さ。教授にもいわれたよ。「君はなぜいつも全てをあきらめているのかい？」ってな。そうして行きついたのが自殺だよ。いつでも死にたくてしょうがないんだ。希死念慮が止まらないんだ。涙も止まらないんだ。お前の前で泣くと「泣いたら許されるとでも思ってるのか」って言われるから泣かないし泣けないけどな。俺は早く死にたい。でも死にたいわけじゃないんだ、本当は生きたいんだ。大好きな人ができたんだよ。はじめてだよ。ずっと友達も母親の好みで選別されてたもんな。俺は、母さんのいない世界で、大好きな人と穏やかに生活したいんだ。その大好きな人が母さんの気に入らない人だったら俺は母さんに別れさせられる。それはいやなんだよ。母さん、申し訳ないんだけれど、死んでください。できれば、明日にでも、交通事故か病気で即死してください。そうしたらやっと安心して眠れるんだ。さようなら、母さん。俺は自分の人生を生きたい。