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両親というか身内の奴ら全員さっさとこの世から消えて欲しい。
母親と親父は自分が産まれる前から別居していた。親父はクソ田舎で祖父の自営業を継いで働いている。自分は母親の家に住んでおり、休日は親父の家に行く日々だった。
幼稚園の頃に親父がクソ野郎なことに気づいた。母親、親父、自分で外出をしていた帰り、幼い頃、自分はクソガキだったせいで、○○買いに行きたいから、(親父の家)行きたくない、みたいなことを言いやらかしてしまい、親父は、お前(母親)が教えたんだろ。と、運転席にいた母親の首を絞めた。そこから親父の事が大嫌いで親父だけを恨んでるはずだった。
母親がクソ野郎なことに気づいたのは小学生の頃と中学生のとき。
母親は異常なほど朝起きることが出来ず、小学生になってから、母親は寝坊し、支度をされないため学校に遅れる毎日だった。それに、母親は厳しく躾てこなかったため、小学生の頃の自分は、生活バランスもおかしい本当のクソガキだったと思う。自分の最大の黒歴史だと思うし、自分自身が嫌になってくる。
他にも、掃除が出来なくて家が散らかりまくっているのもある。今の母親の家も大変汚い。ゴミ袋が何個も溜まっている時もある。
そんな生活だし、更には母親は仕事で帰ってくるのが朝になることが多く、その時ご飯として置いていくのが、パン1つ、お菓子1つ。のような感じだった。これが本当にキツかった。
それに比べ、毎週休日に行く親父の家では、父方の祖母がきちんとした料理を出しているのもあるし、この時期、親父が、母親の悪口を自分に沢山喋ってきて(朝も起きれないし、ご飯もしっかりしていないことなど)、くそ馬鹿な自分は理解者として、父親の事を信頼するようになっていた。
学校では孤立し、まともな生活をおくれていなかった自分は、小四の時に親父の家に住むことに決めた。この判断が良かったのかは今でも分からない。転校した先では田舎の学校のため、大変人数が少なく、自分をみんなが出迎えてくれた。けれど自分は、ろくな友達関係を作ったことがなかったため、自分の根暗な性格は、少しは変わったが、今も変わらない。根暗で、クソ陰キャで、協調性のない自分が大っ嫌いだ。死にたくなることは毎日のようにある。
親父の家に引っ越しても、親父は母親の悪口は辞めなかった。自分の方が上だと、傲慢な態度をとっているからだ。それにこの時期から、親父は風呂を毎日入らないクソ不潔野郎になっていた。自分ことを清潔だと真剣に思っているらしい。今もそうだ。飲み会から帰ってきて、酒や煙草の臭いを付けてきたのにも関わらず、風呂に入っていない。同じ部屋で過ごすのが息苦しい。
そんな傲慢で、あとは自分が学校で同級生と仲が悪くなったことを報告すると(この行動も本当にやらかしていると思う。学習しない自分が本当に大嫌いだ。)、顔面殴りに行くからな?俺が怒ったら大人しくすると思う。だって俺はこの街で有名だから(狭い田舎でそんな態度取ってたらそりゃ有名だろとも思った)。。。と、本当に気持ち悪くて気持ち悪くて仕方が無いようなことを言ってきたこともある。本当にろくでもないし、暴力的で、すぐ頭にかっときやすくて、子供を守りたいんだか知らないが、子供に泥を被せるようなことしか考えない。子供のことを考えようとしてるのかもしれないが、考え方がクソ野郎すぎるし、一般的に考えられないのだ。最近でもそんなことがあった。
小五のとき、親父と叔父が2人で何かをやらかしたのか、早朝から警察が来たことがあった。その時逮捕されて連行されて欲しかったのに、今でも何をやらかしたのかは詳しくはわからない。
この時、このイラつきを同情してくれていたのが母親だった。母親の家には定期的に行っていた。母親の家には、赤の他人のおっさん(ハゲちらかっており、小太り)が出入りするようになっていて、そのおっさんと自分は会話するようになり、母親も含め、出かけるようにもなっていた。おっさんは、自分を大変甘やかしていており、欲しいものは買ってくれるなど、まだ幼い自分は、いつのまにか信頼する人となっていた。
その一方、親父の家は、生活はしっかり出来るものの、親父からの精神的なストレス、そして、親父の家には、叔父とその息子(従兄弟)(自分と年齢が10歳上)が前から住んでおり、従兄弟は凄く前から自分に優しくして遊んでくれたりして、自分の生活に特に干渉しないでいてくれたのだが、一緒に住むようになってから、原因不明に突然キレだして、夜に家の壁を力強く殴り出したりするようになった。これは今でもだ。家の人は嘘のように何も干渉しないし、注意したりしないし、空気のようにあしらっている。中三の夏に、祖母が従兄弟の怒りに巻き込まれていて、祖母がうるさく、過剰すぎる悲鳴をあげ、従兄弟の怒声が鳴り響き、物が散らかる音が響くようなことがあった。この時自分は部屋で非難していたため、見てはいないが、その後に警察が来ていた。この出来事のあと、従兄弟が、俺昨日めちゃくちゃキレちゃったんだよね〜(笑)と、イキリ語りしてきたのが、本当に気持ち悪くて怖くて仕方がなかった。
こいつはいつも変な話を語ってくる。ネットで調べても分からない裏話や、学生の時にやらかした(殴って肺潰してやった…などを笑いながら話してくる)ことなど、本当に怖くて怖くて、仕方が無い。昔は自分にそこまで干渉してこなかっはずが、自分にウザったいほどちょっかいを掛けてくるし、自分の学校のプリントを見て読んで笑ってたり、本当に怖い。気持ち悪い。身近に本物のキチガイが居るのが本当に怖くて仕方がない。そしてこいつは成人済なのに、平日、昼間関係なく、ずっと家にいる。働いてもいないやつなのだろう。(前に、俺はコンサルタントの仕事してるから〜と語ってきたこともあったが、こいつの話は全部嘘説雅あるので信じられない。)
祖母がアイツはキチガイだから…とこそこそ、ニヤニヤと喋ってくることがある。子のババアは、困るとすぐにニヤニヤして誤魔化そうとしている。気色悪いし、イライラする。そして、キチガイだから…と語ってこようが、だからなんだ?そんなの痛いほど知ってるし、そのキチガイを腹立たせている原因に祖母というのもあると思う。あと、自分が思わずポロッと出てしまった親父への不満をどうやら本人にチクっているということを従兄弟が言ってきたのだが、これも本当かどうかわからない。
こんな親父の家での日々だったため、母親の家の方が良かったのではないだろうかと、過去の選択を恨んで後悔し、泣く日々が続いた。母親のことを信頼しそうになっていて、高校は母親の家から通おうと思っていた刹那、母親は他人のおっさんと同居を始めていた。おっさんは、前に息子がいるということを本人から聞いたことがあったので、色々と複雑な気持ちになった。
中2の春休み、母親の家に泊まっていると、何が起こったのかはわからない。母親が極端に切れやすくなった。母親の悲鳴が、母親の部屋からよく聞こえるようになった。
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