自宅から通える底辺看護学校に通わせる予定だったらしいが、特待生という響きは強烈だったらしい デス書き込み じじいは支配型毒親。 プロフィール:アル中、アスペルガー、自閉症、鬱病、コミュニ障、知能レベルは幼児並み、新興宗教の信者一族 日課:酒を呑んで暴れること。仕事辞めてやると怒鳴る(子供ながらに、辞めてやるじゃなくて、こんな無能人間雇い続けている会社はおかしいと思っていた) 死ぬぞと叫び散らす(死ぬ根性はない) じじいは自分の思い通りにならないと、暴れて手が着けられない。 幼少期は常にいい子を演じなければならなかった。成績が悪いと殴られる、食事抜きの刑など。 習い事に強制的に行かされ、試合に勝たないと殴られる。 私を看護師(クソ老人の下僕)にさせて、医者と結婚させるのが夢であり、唯一の生きる希望だった。 だから、夢が叶う直前で裏切り、絶望の淵に突き落とそうと、計画を練った。 じじいが看護師以外の進路を許すわけなく、それなりの大学の看護学部を受けた。 どうしても、じじいと離れて暮らしたかったので、特待生として、学費タダで寮に入れるところを選んだ。 自宅から通える底辺看護学校に通わせる予定だったらしいが、特待生という響きは強烈だったらしい。 じじい御用達の新興宗教に毎日祈っていたからだ……と自分の手柄にしてご機嫌は良かった。 穏便に家を出ると、第二の作戦に向けて、アルバイトに明け暮れ、資金を貯めた。 看護学は実にくだらない学問だった。(下の世話のテスト?必要?、ベッドメイク→バイトにやらせろよ) 物足りなくて他大学まで行き、単位とりにいったりした。 じじいのいない生活はこんなにも充実するのかと実感する。 そんなこんなで世間的には優等生だった私は、3回になり大学を辞め、行方不明になりました! くそじじいには、子供を看護師にできない絶望、自分の思い通りに動く人形を失う絶望を与えてやりました。 因みに、じじいの知り合いという新聞記者が家に訪ねて来て、じじいからの伝言『別の大学に行きたいなら、学費を出してやる。帰ってこい』と上から目線で言われ、再度行方消した。 警察からも連絡来て、『事件性ない。成人してるから関わるな』 と言って電話切る。 何回か引っ越したりして、やっと痕跡消せたみたい。 今は、それなりに大きな会社で活き活きと働いてます。 ほらね。お前と関わらない方が幸せなの。 お前がいない方が幸せなの。 じじい、早く死んで 死ぬ前に辛くても、寂しくても、後悔しても、会わないから。 葬式にも出ないから、墓参りもしないから。 さようなら 31772020/4/25(土) 23:24:010