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母の闘病中も必死にわたしは支えていたのに、父親からのストレスは絶えることはありませんでした

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自己中心的・短気・誰からも愛されず生きてきた現在72歳の父親。定年退職後は再就職できずに暮らしてきました。わたし自身、小さい頃から罵声や理不尽に怒鳴り散らされることは日常茶飯事。母親は一方的に怒鳴り散らされ、時折泣いていたのをよく目にしていました。父の在職中は電話越し、理不尽に部下を怒鳴り散らしているのを見たこともあります。離婚届けに印鑑まで押して母親は用意していましたが、一人娘のわたしの為を思ってか離婚することはありませんでした。そんな母親を外に働きに出るのは禁じられており、ずっと結婚後は専業主婦でいました。そんな母親も父親の定年退職後、一日中家にいるようになった父親からのストレスで癌に追い込まれ、我慢強い性格で隠し続けた結果、発見したのは末期の手に負えないステージの頃でした。母の闘病中も必死にわたしは支えていたのに、父親からのストレスは絶えることはありませんでした。もう母の命がそう長くもないとわかっていた夜の事、コソコソ楽しく2人で話していたところ、寝ている父親からうるさいと怒鳴られました。その時、母親は「もう少しで死ななきゃいけないのに」と久しぶりに泣いた顔が、本当に残念で悲しくて、今でも忘れられません。思い出すといつも涙が出ます。母親がもう会話が分からなくなって寝ていた死の直前の病室でも、わたしに怒鳴り散らしてきたことがあり、呆れました。病院の人も驚いていました。これは約3年前くらいの出来事です。母の死後のいま、わたし自身が海外にいる事も多くなり、一緒に過ごす事が少なくなったというものの、一緒に過ごす際はいつも理不尽に怒鳴られ、急かされ、頭のおかしい態度を取られます。誰からも必要とされていない彼は、もう死んでもいいタイミングだと思います。死神様、これらの理由判断のもと、彼を死に導いて下さい。退職後に一度脳梗塞で倒れているので、脳梗塞再発の即死か、出かけた際に車かバイクにひかれての即死を希望します。

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