私など邪気に扱っても構わない、自分は困らないと思ってるんだろ？

わざと大きな音を立てたり、ドアを思い切り強く閉めたり、大きな大きな咳払いをしたり。家にいるだけでハラハラして心が休まらない。
家には玄関に大きな靴箱がある。自分と妹の靴で占領して、私の靴は一足だけしか入らないのだそうで、私の靴は　私の部屋に新聞紙を敷いて置いている。傘も同じ。今日はタオル、布団も私のだけ　和室に放り投げられていた。ここまでされたら、もうあかんでしょう。　お母さん、妹がいるから　私など邪気に扱っても構わない、自分は困らないと思ってるんだろ？　妹と喧嘩した時だけ　私に優しくしてくる。

まあ、いいさ。弱ったとき　一番困るのはあんた。ここまで深く深く恨まれたら、自分にかえるんだよ。それを分かってやってるんでしょう？　もっとやれ、もっとやってくれ　私はお前の嫌がらせを受けてやる。もっと深く深くお前を憎む。

今も、ガンガン壁をわざと叩いて　私がストレスなのを楽しんでいる母。どれだけ私が溜めているかわかるか？　どれだけ私がストレス受けているかわかるか？　どれだけ我慢して耐えているか考えたことあるか？

お母さん、死んでください。早く早く死んでください。心からのお願いです。