俺も親父も女帝にとっては利用して使い捨てるだけの道具でしかない

勝手な免許返納で俺だけが免許持ちになって、奴隷運転手になった悪夢がまた俺にこうやってデスノートを書かせた。
俺は一人で動きたかったのに、女帝の気晴らしとやらに付き合わされて自分の時間をまた不本意に大量に消費させられた。
挙げ句の果てに、脱出不可能な車内でまた弟夫婦の遺産問題の話をしやがった、それも憎しみをこれでもかと言わんばかりに煽る脚色をして暴走しやがった。しかも、悉く信号が赤になるから余計に悪夢の暴走のサンドバッグにされてしまう。あの女帝の頭の中にあるのは結局遺産争いで手に入る莫大なカネそれ一つだけ、親父の病気なんて認知症レベルで忘れるくらい重要でないということ、俺も親父も女帝にとっては利用して使い捨てるだけの道具でしかない。そして、必ず俺と親父を巻き込むことを大前提にしないと事が進まないとか無茶苦茶だ、こういった恫喝的服従させる行為を「協力」と言い換える卑怯さにも吐き気がする、いい加減にしろ！
死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ねぇぇぇぇぇぇ！