母親の料理って愛情表現だと思ってる。 それを手抜き以前に全くしないのは育児放棄だ

母親は料理をしなかった。子供の頃、母の料理は四品しか食べた記憶がない。
小学校から帰ると千円札がテーブルに置いてあり母は仕事に行っていて居ない。それで買って食えということ。
母親の料理って愛情表現だと思ってる。
それを手抜き以前に全くしないのは育児放棄だ。

その三品の思い出
1 アジのたたき
私を祖母に預けて（邪魔にして）男と釣り行って取れた鯵で料理したもの

2 星の王子さまのレトルトカレー
そんな子供の食べるものはまずいからと言われた。不味いとわかっているものを子供に出すのか。私だって不味かった。そして、たまに休みで夕食の時間に家にいるにもかかわらず食卓に座って一緒に食事を取ることはしなかった。それでも残さずきれいに食べたら褒めてもらえるかと思って丁寧に最後まで食べていたら、スプーンで食器をこする音がうるさいと言われただけだった。

3 いももち
特になし

4 おにぎり
祖母に来てもらった遠足のおにぎり
ママが作ったんだよと言われ喜んで大きくても二つ食べた。祖母が作ったおかずは入らなかった。祖母と行きたいと言った理由は、○ちゃんのママってこわいんだねと言われたくなかったから。そういう子供心はわからない、馬鹿親。馬鹿祖母。

自分が親になれば、親の気持ちが分かって、和解？
とんでもない。親になればなるほど、母親の最低さがわかる。子育てに責任持たず逃げてたことがよくわかる。祖母の自分が一番かわいいという気持ち悪さも。
死ね。