家庭の危機を執拗に煽り俺をカネのために利用するのに吐き気しかしない

職業訓練から帰ってきて疲れて横になっていたら、また女帝が部屋の入口に長々と突っ立って「うちはもうお金がない」トークをベラベラ、胸糞悪いわ。
年金が少なくなったとか毎回しつこく主張するが、職安で職業訓練の給付金手続きに行って年金収入とか計算したら、給付金受給資格ギリギリのラインほどの月額収入があることが分かり、毎度毎度の「年金減らされた、もうお金がない」主張のバケの皮は既に剥がれている。
今度の職安来所日にまた計算するけど、減ってなかったら結局また俺を脅してお金のために利用しようとする魂胆だって分かる。
人工透析に通っている親父まで利用して、家庭の危機を執拗に煽り俺をカネのために利用するのに吐き気しかしない。
当然のことながら、弟夫婦の遺産裁判の話も持ち出してきやがった。
結局、俺のことより「家族」という言葉を利用してお金を得ることしかあの女帝の頭の中にはないらしい。
そのせいで、どれだけ俺の日常生活を滅茶苦茶にされてきたことか。
空いた時間を利用した創作活動までやる気を破壊されて、ハッピーな作品を作る気までぶっ壊されて、ネガティブな作品しか作れなくなるくらいだ。
お前が死んだ方が、かえって楽になるわ。
あぁぁぁぁぁ、何もかもやる気なくすわ、死ねよクソ女帝!!!!