お陰でハローワークでの手続きを早く終わらせたかったのに午前中まるまる無駄に消えた

今日は、職業訓練の休みでハローワーク来所日だったが、その日一日じゅう毒親に振り回された最悪の日だった。
午前中、ハローワークに持参すべき年金証明を用意するのにどこにあるかもわからず、最悪なことにその証明対象の親父の分がどこにあるか分からないうえに、その親父は午前中いっぱいまで寝たまま、お陰でハローワークでの手続きを早く終わらせたかったのに午前中まるまる無駄に消えた。
そして、ハローワークで長時間に渡る手続きをやっとのことで済ませて家に帰ると女帝がいきなり、自分が個人事業していた頃のデータを見つけるために大昔の新聞記事を漁るために俺を２カ所の図書館に(勿論、自家用車で運転は俺、助手席は女帝)連れまわして作業させた。
その移動中は、ずっと女帝の愚痴の捌け口にされまくり、口の止まらない女帝は俺が一言も聞いていないのに感情の暴走のまま一方的に個人事業の尻拭いの話や、親父の食事の話ばっかり。
そして、また「年金が引かれたー」とか「もうやっていけんー」の繰り返し連呼、今回もハローワークの手続きで年金収入が前回同様、給付金受給資格のラインギリギリの額だったし、「年金は減ってない」と俺は反論したのに、「年金相当引かれたぁ」と意味不明な詭弁、そんなにしてまで家庭経済危機を煽って俺をコントロールできるとでも思っているのか?
何でもかんでも破滅的事案にアレンジして俺を煽る材料にしたいんだな、女帝は!!??
そもそも、個人事業にまつわる資料探しとか、何で俺が一緒にやらないといかんの?、これって公私混同じゃないの?

結局、ハローワーク来所日の手続き以外は全部毒親二人に振り回される最悪な一日だった。
俺は、一体何者なんだよ!!!!!!!!?????