頼る相手がいなくなって誰彼構わず声をかけ不必要な契約まで結んでしまう

小さい頃はあんたの言われるままにそれが正しいと思っていたが、20歳頃から「なんかおかしい」と思うようになった。無茶苦茶な理屈をあたかも正しい事と言って守らせようとする。だから30歳過ぎた頃には「あんたには内孫を抱かせてやらない」って心に決めた。いつも自分が言い出したら周囲がどう思おうが自分を貫いてくる。例えそれが周囲から嘲笑されるような間違った判断をしていてもだ。こっちが家を出たら頼る相手がいなくなって誰彼構わず声をかけ不必要な契約まで結んでしまう。人様が「家を直した」というとうちもやると言い出して不必要な工事まで行ってしまう。外部の者が商売目的で煽てながら接すると「あの人は良い人」と言い身内が厳しい現実を言っても聞く耳を持たず、他人に厳しい事を言われると例え正論であっても「あいつは嫌い」と言って排除しようとする。あんたの親が終戦後のどさくさで子育てに時間を割く事が出来なかったのは容易に想像付くが、結果あまりにも自己中心的に育って84歳になってもまるで子供じゃないか！　日々言うことがコロコロ変わり指摘しても何を指摘されたかすら理解出来ない。１週間先のことを想像して話すことも出来ないぐらい認知症が進んでいるのに自分の目の黒いうちは好きにさせない。対応する身近なものは皆とても嫌な思いをしながら尻拭いだ。いい加減にしろ。あんたが足が悪くなったのはバチが当たったんだ。迷惑だから早く死ね。