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毒母が床に私のノートを何回も叩きつけて、そのノートで私を叩いて、暴れまくって

デス書き込み

こっちが黙っているのに突っかかってきて、
自分の正当性を大声で力説する毒母。
救いようのないキチガイ。

毒母が床に私のノートを何回も叩きつけて、そのノートで私を叩いて、暴れまくって、
ノートが破れたりしたので、セロテープでとめて直していた。

私はこの時母親に何も文句を言っていないのに、
「そのノートが破れたのもあんたが全部悪いからよ!!あんたがうちに文句を言うから!!」
と突っかかってきた。

相手が黙っているにもかかわらず、一人で腹を立て、
そして、自分の正当性を力説したかったようだ。

お父さんは亡くなったけど
本当に尊敬できるし良い親だった。
いつも母親が暴れるのを止めてくれていたし、話も聞いてくれていた。
正当に判断してくれていた。

親でもこれだけ雲泥の差がある。
ろくでもないやつほど生き残っている。

私はこれを機に無視する練習をしようと思い、私は一切反論しなかったし相手にすらしなかった。

文句言うからノートが破られた?
それ以前に、文句言われてそこまで激昂するお前はおかしい人間だけど?笑笑
本当に呆れる。

私が何もしなければ、あれが自動的に一人で罪を作り続ける結果になる。

なので一切相手にしない練習をしようと思う。まだうまくはできないかもしれないけど、少しずつ無視をしていこうと思う。

そして、当然私は反省していない。
暴力されて死ねと言われた側が反省する必要はないから。

相手になればなるほどヒートアップするし、
その程度のレベルでしか考えられない人間なんだ母親は。

それから、
神様はちゃんと見ていると信じたい。

私が何言われても言い返さなかったこと、
母親が私が黙っているのに文句を言って突っかかってきたこと、
どっちがより悪いのかということ、
母親の発言によって私がひどく傷ついたこと、
などを、神様がちゃんと見てると信じたい。

波長を合わせないことも大切だとも思った。
母親がいるよりももっと上から母親を見下ろしながら生活しているんだ、私は母親とは違うんだ、だから相手にしない、と思えるように練習しようと思う。

清らかな心でいれば、そして、自分が悪いことをしなければ、
何も怖いものはない、そんな気がしてきた。悪いのは母親だから。

清らかな心でいれば、あのバカに同調せずにいれば、きっと幸せがやってくるとも思えるようになった。

あんなバカは相手にしないことに尽きる。

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