何故かとても懐かれて、いつも顔を舐められた思い出がある デス書き込み 俺のババアが代わりに死ねば良かったのにな。 先月、近所の女の子が飼っていた大型犬が亡くなった。名前はマフィン。名前の通りに黄金のふさふさっ毛で、俺も彼(彼女)が亡くなる間際まで触れ合っていて、何故かとても懐かれて、いつも顔を舐められた思い出がある。 死因は老衰らしいが、嗚呼、犬の一生の短さよ。もっと生きていて欲しかった。受験が終わったら、今すぐにでも逢いに行きたかったのに… この悲しみとは、あのババアにはこれから先ずっと分からずじまいなのだろう、分かるはずも無いか。 53202020/12/13(日) 9:14:060