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荷物を最低限まとめて家を出た時のあの解放感は今でも覚えてる

デス書き込み

毒父も毒母も、2人揃って性格が歪んでいて問題を抱えた人たちだった。ある意味お似合いな2人。機能不全家庭なのに自分たちの問題を決して認めない。田舎者のくせに人一倍見栄っ張りで世間体気にするから家庭の恥は隠す隠す。そんな家庭で育った私は、愛情を満たされ自尊心を育めることもなく、育ち切れていないまま大人に、そして親になってしまった。とにかく早く家を出たくて、でも自分一人では出られなくて、連れ出してくれるならハッキリ言って誰でもよかった。荷物を最低限まとめて家を出た時のあの解放感は今でも覚えてる。私を連れ出したのは893だった。紆余曲折あり毒父は死に、いま私は自らの問題に気づき自分の子どもたちとより良い関係になれるよう深く考え続けている。毒母はしぶとくまだ生きている。毒兄と孫たちを財力と憐れみで囲い込み、狡猾に生きている。内省を深め自らの行いを振り返ることなどしようともしない。すべて自分が正しい。上手くいかないことはすべて人のせい。自分に都合の悪いことは耳に入らない。日本語が通じない。自分の思うとおりにならない私のことは徹底的に排除する。あの女の性格は直らない。私に出来ることは、自分の心と身を守るためにあの女からこれ以上深く傷つけられることを避け、二度と会わないことだ。あの女がと毒兄が改心することを望むのは時間の無駄だ。毒母と毒兄は苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで死ね。早く死ね。今日死ね。いま死ね。

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