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死ぬ間際にはとっておきの責め言葉を言うんだろうな

デス書き込み

あの女は私に罪悪感を植え付けるようなことばっかり言いやがった。多分あの女は、私に対して多少なりとも負い目を感じているのかもしれない。憂さ晴らしの愚痴を垂れ流して聞かせ続けたこと。その場しのぎの適当な嘘ばっかりついていたこと。孫たちに母親(私のこと)の悪口ばかり吹き込んで、私と子どもたちとを親子断絶するように仕向けたこと。毒兄とあからさまな差別をしていること。全てを私のせいにし続けたこと。「覚えていない」が口癖だったけど、本当は少しは覚えていて(思い出して)、でも引っ込み付かなくて。あの女は、自分は悪くない自分は正しいんだという間違った思い込みを再確認するために、何十年もの前の出来事を持ち出す。私に罪悪感を感じさせるために。「アンタはこんなにひどいことをした。だから私はアンタに制裁を加える」とでも言いたいのか。私に罪悪感を感じさせなければ、あの女は私に対して「悪かったね」と言わなければならなくなるから。きっとそれだけは言いたくないんだろ。だからあの女は私のことを責め続ける。死ぬ間際にはとっておきの責め言葉を言うんだろうな。っつかもう会うこともねーが。いますぐに死んで消えてほしい。死んじまえ。

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