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毒父に言われるまま自転車で30分以上かかるパート先に雨の日も風の日も毎日通ったお前

デス書き込み

お前は哀れな女だ。ド田舎から出てきて親戚の家に居候しながら百貨店で働いて、毒父と知り合って結婚。おそらく毒父が生まれて初めて付き合った男。なんの身寄りもない遠方の父の実家で式を挙げ、当時は頑張ろうと思ってたことだろう。若かったから。多少の問題もは無かったことにして頑張っていればなんとかなるとでも思ってたんだろう。若かったから。問題は実際にあるんだから無かった事に出来るはずもなく、胸の奥にずっと引っかかっていても抑えこんで気付かないフリをしていたお前。毒父の度重なる浮気、ギャンブル癖、飲酒、浪費、経済的DV、無かったことになって出来るわけないのに、目を背けていたお前。問題に向き合わないお前。毒父に言われるまま自転車で30分以上かかるパート先に雨の日も風の日も毎日通ったお前。土日はまた別の場所で仕事。砂利道でよく自転車がパンクしたとボヤくお前。もっと近所で自分に合ったパート先を自分で探せばよかったのに、そういうこともせずに文句ばかり娘に垂れ流すお前。そして体が悲鳴をあげて入院。祖父から譲り受けた土地の名義も自分が入院している間にいつの間にか毒父に書き換えられていた。手術入院してる間に毒父の思わぬ優しさ?に触れたのか、お前は「病気だと優しくされるんだ」と発見する。それがその後お前が何度も仮病を使うことに繋がっていく。家庭内の険悪な緊張した空気が収まることもなく、子どもたちは多感な時期に入っていく。お前は毒父の気持ちを自分に向けることに必死で、子どもたちのことは目に入らなかった。多少目に入ったのは毒兄のみ。お前は人生経験が乏しく、学ぼうとすることもなかったので相変わらず不器用で、わざわざ毒父を怒らせる言動ばかりを繰り返していた。自分にも悪いところがある、ああいう人に対してはこう対処しよう、次はこうしよう、と学習することもなく考えようともしなかったお前。馬鹿なお前。自分は間違っていない、自分は絶対に正しい、という間違った信念に捉われていたお前。死ぬまで直らないだろう。いまこうなっていることは全て私のせいだと周囲に吹聴して自分の周りを固めて自己満足しているお前。お前を許すことはできない。死んでしまえ。消えろ。

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