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アイツらは、いつ私を恐怖に陥れるか分からない恐ろしい存在だった

デス書き込み

私の毒父と毒母は「子どもの気持ちを思いやる」ということが欠けていた。私は緊張と孤独を感じながら、心理的に孤立したまま成長した。アイツらは、子どもが何故そういった行動をとったのか・どうやって支えてあげればいいか、ということよりも「自分が辛い思いをさせられた」という被害者意識が強く「よくも恥をかかせたな!」と子どもを激しく攻め立てた。本来子どもにとって親は生きるために最も必要な存在で一緒にいると安心な相手だ。だけどアイらはそうではなかった。アイツらは、いつ私を恐怖に陥れるか分からない恐ろしい存在だった。自らを省みることが出来ない人達だから、状況は変わらない。毒父は死んだからもういい。あとは毒母と毒兄が死んでくれればいい。いますぐに死んでください。死んじまえ。死にやがれ。もう死ねよ。死ね。さようなら。

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