景品表示法に基づく表記:当サイトは広告を使用しています。

何度も離婚届が舞うような家庭環境で、何十年と泣いて暮らす母を見てきました

デス書き込み

無事に帰宅してしまったので、今日は死神様の目に止まるよう父の悪行を話します。
母が私を妊娠中から浮気・不倫を続け、それは弟ができても、私たちが成長しても単身赴任を言い訳に一度もおさまる事はありませんでした。
何度も離婚届が舞うような家庭環境で、何十年と泣いて暮らす母を見てきました。
やがて母は祖母の介護も祟り心身に異常をきたすようになり、父はすでに尊敬できる対象では無かったけど藁にもすがる思いで震える指を堪えながら電話を掛けた。
けど面倒臭そうに電話に出た父は、まだ中学生の私に「いつまでも親に頼って生きてるな!甘えるな!」と拒絶。
後から思えば、愛人とデート中で邪魔だったんですよね。早々と電話を切った理由がわかりました。
それから何年も何年も不倫を続け、立ち直ろうとする母に地獄を見せる日々。
そんな中、酔った父は私にとんでもない過去を話したのです。
「母(あいつ)は俺にベタ惚れで、結婚したくてたまらないから俺の言うことは何でも聞く。お前を産む前に子供を下ろさせてるんだぜ?」
私がずっと欲しかった兄か姉は、父に殺されたんだと知って絶望しました。
まあ、有難い脳味噌の父はもう話したことさえ覚えてないんだろうけど。
単身赴任を終えて同居が再開すると、独居生活の我儘を家族に押し付け自分本意・自己中な生活。
女(母と私)は自分の身の回りの世話をする使用人と思ってる。
家のことは何一つやらないくせに、文句と威圧と自慢ばかり。
無神経に、愛人と巡った場所の解説と感想ばかり。
「お前たち、ディズニーシーにも行ったことないのか?」
むしろ、行った経験がある方がおかしい。
シーができた時点でジジイだった父が誰とそこへ行ったのか。
その想像もつかないと思っているのなら馬鹿にしすぎ、頭が悪すぎ。
自分は何十年楽しい思い出しか無いだろうけど、こちらは父の実家の敷地に家を建てられ、父が愛人と悠々自適の生活を送る中、父方祖父母の介護や食事の世話に日々を費やして生きてきたのです。
感謝の言葉のひとつも言えず、何十年の不倫(もはや二重生活)の謝罪の言葉ひとつも言えず、今更「俺の介護はしてくれ」だなんてよく言えたものですね。
まだまだ書ききれないモラハラ行動たくさんあります。
死神様。どうか父を殺してください。
父よ、一刻も早く死んでください。

0 デスコメント 26

コメント