何もわからない異常者である毒親が楽しげに毎日生きているのは理不尽すぎます

ここに書かれる毒親の特徴が似通っているのを見て、毒親は染色体異常とか何か科学的な共通項があるんじゃないかと思えてきます。酒、タバコ、暴言、自己中、モラハラ、鈍感、横暴、身勝手。自分の姿が見えていないとしか思えません。
だとしたら、介護疲れによる殺人みたいなことが親子間に起こっても全然不思議じゃないし、それには情状酌量が認められて然るべきじゃないでしょうか？
他人なら簡単に切れる縁も、他の家族を人質に取られているような人や、脱出できない事情のある人にとっては、切るに切れないからただただ地獄です。
その地獄に耐えている方が苦しくて、何もわからない異常者である毒親が楽しげに毎日生きているのは理不尽すぎます。
毒父の寿命を、他の真面目に生きている人に捧げてください。
今日こそ、毒父が出張先から生きて戻りませんように。