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社会不安からか場面緘黙症も発症した。家で暴力、学校ではいじめに遭う日々

デス書き込み

私の生物学上の母親は子供を産んではいけない人間。私を妊娠中も煙草をやめなかった。
そのおかげで私は低体重で生まれてきたし呼吸器官が弱い。
毒母は平気で私の前で煙草を吸い、時には自販機に買いに行かせた。

毒母されたは一日おきに暴力をふるった。一番古い記憶は4歳。躾ではなく怒りを発散させているだけだから、暴力は1時間くらい続く。髪の毛を引っ張り引き摺り回す、背中を蹴る、頭をもので殴る。
「お前なんか死ね、産まなきゃよかった」と怒鳴りながら。毒が気が済んだ時には抜けた髪の毛が毛玉みたいに丸まっている。そのせいで私は薄毛になったし、抜毛症も発症した。
毒母が怒る理由には一貫性がなく、ムカついたから殴るという状態なので、私は混乱した。いつ殴られるか分からないので過緊張状態で過ごしていた。
社会不安からか場面緘黙症も発症した。家で暴力、学校ではいじめに遭う日々。

風呂には一週間に一回しか入らせてもらえなかった。それがおかしいとわかったのは小学4年生の時。それもいじめの一因だったはず。

ずっと自分が悪いから毒母に殴られると思っていた。でも、毒母がおかしい人間だとわかった。絶縁するには時間がかかった。
あんなクズを捨てるにも罪悪感を覚えた。
でも今は私に余計な罪悪感を与えたことが憎い。

毒母は一度も働いたことがなく、友人もなく、無趣味、家事能力もなく、家はゴミ溜め、食事は惣菜ばかりの怠け者だった。
毒母さ今の時代に生まれていたら確実に無職引きこもりだったはずだけど、当時はクズでもお見合いで片付いてしまったので結婚して私を産んだ。
こんなクズに子供を産む資格はないのに。
家族も全員毒母を嫌いだし、世の中の役にも立たない無能だから死んだ方が世のため。
こいつが生きてるのは年金の無駄遣い。
毒母が死ぬ間際の祖母に言ってやったと自慢していた言葉を私も毒母に贈る。
「早く死ねば?」

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