家で私がバイトについて話しているわけでもありません

またです。もううんざりです。
私が何をしても貶してくる母は、今回もまた、私の頑張りを否定する言葉を投げてきました。

私は学生で、バイトを掛け持ちしています。どちらも決して楽なバイトではないです。というより、楽なバイトなんてありません。
母は私のバイトを経験したことはありません。家で私がバイトについて話しているわけでもありません。
しかし母はある日私に向かってこう言いました。
「そんなので稼げるなんていいわね〜」、と。

バイト以外の日は勉強にあてていますし、正直に言うと大変です。母は「お疲れ様」の言葉も無しに馬鹿にしてきたのです。私が普段家で「疲れたー」と口にしないから、疲れていないとでも思っているのでしょうか。私は自分で決めたことなので弱音を吐かないように頑張っているだけなのです。

家が裕福でないことは幼い頃から頭に叩き込まれていました。
“うちにはお金がない” と理解してきたため、自分のやりたいことのためにお金を貯めているところです。決して遊び呆けるためにバイトしているわけではありません。
ある日私が「〇〇したいんだよね」と、一種の夢をぼそっと呟きました。
すると母は「じゃ、自分で頑張って働いてくださーい、私はそんなお金出せませーん」と。
お金出してくださいって言いましたっけ？？
今こうして頑張って働いているというのに。私のこと何も知らないくせに。幼い頃からうちが貧乏だと言われてきたから、何も言わずに自分から積極的に働いているのに。

もう、母がいなくなればどれほど気持ちが楽になるか。早く死んでください。お願いします死神様、力をお貸しください。