結構疲れているため、夕食後は少し休憩がてらSNSを見たり動画を見たり

学校の勉強や課題に追われながら、決してサボることはせずいい成績を保つように頑張り、そんな中でのバイト帰宅後。

結構疲れているため、夕食後は少し休憩がてらSNSを見たり動画を見たり。

その様子を見た母は、「またそんなダラダラして。そんなことしてる暇あるなら勉強でもしたら？」と。

私は確かにダラダラしていました。たった数分。
それまで朝から授業を受け、予習復習、課題、それからバイト。これらを終えた後の数分だけ。

母はいつもこうです。
これまでの頑張りなど見向きもせず、ちゃんとやることはやっているという認識はあの人にはない。
たった一瞬の怠けを見た途端、これまでのことは帳消しにして、そのダラダラの瞬間だけをしつこいくらいに責めてくる。

だからって、どうせダラダラの時間を無くしたとしても褒めてくれることはないし、頑張りを認めてくるわけでも無い。
むしろ私は頑張っていないかのような言葉まで投げかけてくるのだから、本当に生きていて楽しくない。窮屈でしかない。

早く死んでください。