私も小さい頃から、毒母に相談ごとは出来ない、頼りにならない

毒母のあの女は自分のことに夢中で、娘を無条件に愛し、心の支えになることができない。
私も小さい頃から、毒母に相談ごとは出来ない、頼りにならない、この人に話したってなんにもならないと悟っていた。本当の気持ちとか話したこともない。私は家の自分の机に『死ね』(毒両親のこと)と深く彫り刻んでいた。毒父も毒母も絶対に見て気付いていた筈なのに、アイツらはなにも言ってこなかった。アイツらお得意の「自分に都合の悪いことは無かったことにする」だ。毒父はサッサと死んでくれた。毒母と毒兄が早く死んでくれればもういい。