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明るく過ごすことが重要なのに、そのモチベーションを徹底的に壊されてしまう

デス書き込み

自分の持ちキャラの誕生祭向けのオリジナルポップス(動画サイトに投稿している)の制作の最大の障害も、やはり女帝(毒母)だった。
人の部屋に押し入ってきて、暗い話を執拗に押し付けるようにぶちまける。
その根拠も自分の勝手にネガティブになった思い込み。
明るく過ごすことが重要なのに、そのモチベーションを徹底的に壊されてしまう。
今日はまさに最悪だった、こんなに心を重くさせられなきゃならないなんて、お陰で今日は心底女帝を恨んでいる。

今の押し入って持ち込んでくる話のタネは、透析を始めて大分経った親父の健康悪化、実家の遺産問題、家の経済問題、自分の個人事業の手伝いの名を借りた強制タダ働き、断ったり話を遮ろうならば当然逆切れして収拾がつかなくなる。
普通の人間なら自分で管理しなければならない案件や自分の世界に限定された案件まで何故か部外者の俺を頼ってきたりする。
その武器となるのが、魔法の言葉である「考えることがいっぱいなんやー」「頭が真っ白なんやー」「頭が回らんのやー」という身勝手な自己主張。

最近、ここへのデス書き込みが急激に増えているように、ほぼ毎日のように女帝の身勝手で強権的な振る舞いがエスカレートしている。
親父が最近、普通に生活している時間でも高確率で眠ってしまう(特に食事直後)ため女帝を止める要素が形骸化し、ただでさえ感情の起伏の激しさと思い込みと被害妄想でランダムで感情が暴発したり、俺の部屋に頻繁に押し入っては面倒ごとを無理矢理持ち込んだりして生活空間が悪夢に染まるばかり、同意の強制でしか話が進まないため当然こちらの話で話題を切ることは不可能、自分の部屋すらもう全然安全ではなく、仕方なく出ていったりするしかないことも多いし、それでもってその日の生活は当然正常ではなくなり、それによって予定していたことなども尽く台無しにされてきたし、スマートフォンの女帝の番号も何回もブロックと解除を繰り返す有様。

女帝にとって、俺は感情も人格も否定されたただの奴隷人形であり奴隷ドライバー。
そして、親戚や知人からもみんな嫌われてしまったから、社会の孤島に取り残されたような絶望しか残されていない。

いつか、自分が女帝を殺して警察に逮捕されそうな気がしてきているし、そればかり考えてしまう。
ここに、毎回同じようなことを書き込んでるように見えるが、それも同じ仕打ちを繰り返されているが故のこと、今後も続くことを考えると・・・

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