あんな低レベルな母親に自己否定を植え付けられて納得がいかない

自己肯定感が無いのは母親のせいだが、
それでもその加害者の母親から日々受ける被害に対して無傷でいるためには、
奪われたものをなんの土台もなく自分で作っていかないといけない。

自己否定は本来あるべきものではない。
あんな低レベルな母親に自己否定を植え付けられて納得がいかない。

それでも、私は傷つけられても、私の芯の部分まで傷つけられることは絶対にない。
母親が間違っているという私の意見は変わらない。
だから傷ついても泣いても私は死なない。
死ねと言われても傷つきはするけど私が死ぬ必要はない。私は悪に負けない。