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お前の自尊心ズタボロ。仮病使って気を引くぐらいしか脳がなかった

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お前にとっては、自分は夫に浮気され夫の気持ちを繋ぎ止めておくにはどうするかで頭がいっぱいだった。体には自信あったらしいが、浮気されちゃ元も子もない。お前の自尊心ズタボロ。仮病使って気を引くぐらいしか脳がなかった。なに言われてたんだか知らね〜けど、毒両親がいた超険悪ムードの台所に何も知らずに入った私は一瞬で凍りついた。それでなくても家の中では常に気を張り詰めていたからな。身を固くして耳を潜めて、親は今日は機嫌がいいか顔色を伺っていた。何かしていないと父親に怒られるから元旦から物置片付けてたら怒られた。結局いつも怒られる。なんか常に行動の理由や言い訳を考えていた気がするな。毒父も問題解決能力がないから、私が問題起こしてあたふたオロオロしどろもどろしてたのが想像出来る。アイツ超気が弱いやつだからな。常に怒っている顔してた毒父。眉間に深く深く刻まれたシワ。表向きに愛想笑いしたって本当は怒ってる顔が隠しきれてないよ。毒母は不幸ぶって私可哀想でしょアピール激しかったが、不平不満の塊というか。愛想笑いしても目が笑ってない女だった。心根は狡猾で図太い女だから、毒父がオロオロしてる時には喝入れて操縦してたんだと思う。お前病気じゃなかったの?ってそういうとこで仮病がバレる馬鹿な女。散々娘に毒父の愚痴垂れ流して、じゃああんなひどい男と別れりゃいいじゃんって思わせといて股開いて結局何も行動には移せない馬鹿な女。私は幼少時から毒父から怒鳴られ性虐待され風呂の脱衣所を覗き見され事あるごとに怒られていたから、恐怖が身に染み付いてしまっていた。いまでもアイツと似た骨格のオヤジ見かけるとビクッとする。もうアイツ死んだのに。毒母は私が問題起こすと毒父と会話出来て嬉しかったんじゃねーのかな。お前私のいく先々に勝手に押しかけて来たよな。引越し先勝手に調べてドアドンドン叩いて大声張り上げてホント迷惑で恥ずかしい女。私は毒父も毒母も両方とも恥ずかしく思っていた。あんな父で恥ずかしい。あんな母で恥ずかしい。私は自虐行為の延長で刺青を入れた。自分を傷つけたかったのと、私を舐めて軽く扱うヤツらを見返してやりたかったから。寝てるとこへ勝手に押しかけて来た毒母に、短パンの下の太もものタトゥーを見られた。現代ほど気軽に彫る人は少ない時代だったからさすがにショックだったらしくあの女は「女の子生まれて嬉しかったのにー」と泣きながら帰って行った。馬鹿な女。嬉しかったんならもっとまともな家庭を作り上げろよ。父親の操縦法間違えて、兄妹差別して、父親の性虐から娘を守れず、愚痴や嫌味ばかり聞かせて、罪悪感感じさせて娘を抑えつけ、今じゃ孫まで使って娘の私1人だけを排除して。お前それでいいのかよ!全部お前のやってきたことだろ!認めろよ!認めて謝罪することが出来ねえんなら死んで私に詫びろ!今すぐに!

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