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夜の10時過ぎにタバコが切れて買いに行かされる

デス書き込み

母はいつもソファーに寝転んでテレビ見ながらタバコふかしていて私に命令してた。部屋はいつも煙で白かった。掃除、洗濯、買い物、小学生低学年の頃からやらされてた。自分の頼んだのと違うモノ買ってきたりすると、胸ぐら掴んでタバコの煙を顔に思い切り吹きかけてお仕置き。煙に苦しむ私を笑っていた。名前を呼ばれたら何をしていても「ハイご用はなんですか」と言ってすぐに来ないと両頬平手打ちか夕飯抜き。酒も大好きだからビール瓶1ケースがいつも家にあった。酒屋に電話して頼むのは私。酒が切れると暴言を吐く。自分がタバコと酒やってるって近所に知られたくないから、タバコ買うのも酒買うのも私。夜の10時過ぎにタバコが切れて買いに行かされる、ついでに酒の自販機まで行かされる、ほぼ毎日。一度同級生のママに見つかって、子どもに酒やタバコを買いに行かせるのはやめた方がいいと注意されたら、バレないようにさらに遠くの店まで買いに行かせてたよね。母の分買って帰ると今度は父の分を買いに出されたりした。「立ってるものは親でも使え」が信条なんだよね。変テコなメロディー付けて歌ってたのを今でも思い出す。でも妹にはさせなかった。「お姉ちゃんにやらせればいいの」って言っていた。成長したら「女の子はお金かかるばかりで家にお金入れないからいらない。早く出て行け」と毎日言われた。でも妹は結婚しても同居していた。「世帯を持つといろいろ大変だから」という理由で。今ごろになって「いくつになっても娘は可愛いわ」なんて言ってきているけど、妹と一緒に私をこき使う言い訳だってバレバレ。もう子どもの頃のように親しかいない環境ではないから、やらないよ。暴言動画撮ったらアンタの宗教仲間連中に送るから。アンタそっちでは大層な善人なんだよね?そっちにも私は呪われた子どもだって言いふらして、すごく苦労したんだ。家事一切アンタの代わりにして、祖母の介護もして、それのどこが呪われているのだ?そうやって私を生贄にして楽しむのはやめてくれ。そしてさっさと死んでくれ。

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