買い物から帰ってきたら、鍵が閉められていました

昨日、外出するときに、すぐに帰ってくるので、父親に、いまから、買い物に行くから、家の鍵は閉めないでね。と伝えてました。
兄がまだ、帰っていなかったので、兄が家の鍵を閉める可能性もあり、父親に、兄が帰ってきたら、私が買い物に行ってるから、鍵は開けておいてね。と、伝えてました。
父親に、再三、それを伝えて、買い物から帰ってきたら、鍵が閉められていました。
私が買い物から帰ってきたのは、一時間もかかっていません。
公衆電話から、家にかけ、鍵を開けてもらいました。
私の家は、お店をしており、ふつうの家庭にある、ピンポン鳴らすものがないのです。
シャッターが閉められているので、入ることはできません。
父親に、なんで、兄に、伝えてくれなかったのか。と聞くと、父親は逆ギルして、お前が鍵を持っていかないの悪い！と、謝りもしませんでした。
正直、殺意がわきました。
一時間もかからないのに、あきらかに、娘が買い物に行ってるとわかっていながら、兄に伝えず、すまない。の一言もありませんでした。
これが、逆の立場なら、毒親の父親は、激怒しています。

ほんまに、殺したいと思いました。
あんな、外面はむちゃくちゃいいんです。
しかし、家では、自分が偉い。
子供やから、親の面倒みて当たり前。
親に反抗したら、また、激怒。

どうしたら、死んでくれますか？

死神さま、お願いです。
父親には、金銭的にも、かなり、助けてあげました。
しかし、もう、現界です。
殺意が出ています。
死神さま。お願いします。
毒親父親を、悲惨な形で、殺してください。
そうなれば、私は幸せになれます。

私は、父親と思ったことは、一度もありません。母を殺したのも、毒親父親です。
常に借金をし、家庭にお金を入れず、他人ばかり親切にしていました。
お願いします。
毒親人として、クズの父親を、いますぐ、殺してください。

いますぐ、死ね！死ね！死ね！死ね！
お前の通夜。葬式には出ないからな！

お前産んだ親を、恨むわ。
早く、死ね！死ね、死ね、死ね、死ね！