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父親のせいで宗教にのめり込んで子供を無理やり活動させコントロールして

デス書き込み

子供の頃から早く大人にならなきゃいけなかった。
ろくでもない父親と縁を切らないから、母親の母親の役。母親と父親の間で気を遣って生きた。
明日食べるご飯もなかった時もある。この飽食の時代に。父親がいつか変わってくれるなんてバカげた幻想を描いて離れなかったバカ母親。
父親のせいで宗教にのめり込んで子供を無理やり活動させコントロールして、結局、父親は変わることなく死去。
依存する人間がいなくなったらさらに宗教にのめり込みネグレクト。子供ながらに信じるなんてバカバカしいとずっと思ってた。
宗教のせいで普通の子供の普通の家庭の生活なんてなかった。
親がいなきゃ生きていけない子供を支配的して、コントロールして、反抗すれば激怒して出ていけと怒鳴られた。
そんなに要らないなら施設にでも預ければ、親の居ない子供として自分の人生を生きられたかもしれないのに。
成人したらやっと使えると召し使いのように使う。
車の運転は当たり前、送り迎え当たり前。
子供は母親の見栄をはるための道具。子供は物、母親の都合で予定を立てられる全て事後報告。
友達と約束なんて出来ない。
何度も何度も逃げようとしたけど、その度に可哀想な母親を演じて情に訴える。本当に卑怯。
死ぬ死ぬ詐欺を繰り返す。しんは
気分次第で罵詈雑言、気に入らなければ怒鳴る。
人格をとことん否定された。
妹だけ特別可愛がり、妹ばかり贔屓してお金をじゃぶじゃぶ使い妹と二人して私を見下しバカにする。 
長女だからと全ての責任を押し付けられてきた。長女なら当たり前だろうと保証人にされた。
我慢し過ぎて逃げられないって諦めた。可哀想な母親を捨てる子供になりたくなかったバカな私。
共存依存になって逃げられなかった。
理不尽な事ばかりされてきた。理不尽に母親の都合に付き合わされてきた。
何十年も我慢して我慢して、心が壊れた。何回も心を殺された。
何度も死のうと思った。私の存在があるから母親が頼るなら、私の存在があるから暴言吐かれるなら、私の存在があるからって消えたかった。
でも、自分の人生を生きたかった。母親のなんかの為に死にたくなかった。
人生の大半を母親に支配された。恨みしかない。
人生のほとんどを母親の世話、尻拭いしてきた。
もう疲れた。
どうして従ってしまったんだろう。
これからあと何年続くんだろう。あと何十年続くんだろう。もう解放されたい。

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