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うちの毒両親はなかなか子どもが出来ず、やっと授かったのが私だった。
2~3人産みたかったらしいが結局一人っ子。それがもう不幸のはじまり。
死に損ないの父親に負けず劣らず母の毒も強烈で、本当に酷い言葉の数々だった。
これまた長くなるけれどどうしても書かずにはいられない。
私は予定日を過ぎても生まれてこなかったため帝王切開でこの世に生まれた。
生まれてこられなかった理由はお腹の中で臍の緒を首に二重に巻き付けていて仮死状態だったかららしい。
それなのにその時の帝王切開手術の予後が悪かったことを娘の私に長年ネチネチと愚痴って来た。
「お前のせいで私は50日以上も入院していたんだ!!」と。
は?無事に生まれたことがいけなかったとでも?アンタが望んで私を産んだんだよね?
帝王切開したのだって私じゃなくてお医者さんだよね?
なのになんで「お前のせい」とか言われんの?意味わかんないんだけど?
そんなこと言うならあの時いっそそのままアンタの腹の中で臍の緒で首吊ったまま
死なせてくれたら良かっただけじゃないか。勝手に腹掻っ捌いて取り出しておいて。バカ親が。
・子どもの頃
「バカ」「ぐず」「のろま」「なんでこんな簡単なことができないの!」「もういい!私がやった方が早い!」
「全くおまえは誰に似たんだ!私もお父さんもこんなバカじゃないわ!」「おまえのせいでこうなったんだ!」
「お前は赤やピンクが似合わないんだから着るな!」「髪は伸ばすな!親が面倒くさい!!」
「なんでそんなに好き嫌いが多いんだ!」「泣くな!鬱陶しい」「お前は体が大きいんだから、人前で甘えるな!
実年齢より2歳ぐらい上に見られるんだからベタベタ甘えるな!おんぶとか抱っことか甘えるな!手も繋ぐな!」
・小学生から中学生の頃
小五で初潮が来たら母は私に開口一番こう言った。
「え…嘘でしょ?気持ち悪っっ!」
私は成長の早い子どもで、常に他の子たちより頭一つ分身長が高かった。
だから当然生理だって早く来ることは予想できていたはず。
それなのに「おめでとう」どころかいきなり「気持ち悪い」と。
「おお、嫌だ嫌だ…… お前は本当に気持ち悪い子だよ」だってさ。それでも母親かね。
バスや電車で身長が大きいのでよく運転手や改札係にとがめられたのが嫌だったのか小5から
黙って私にも大人料金を払っていた。そのことをいつもブツブツ私に愚痴った。
「お前がそんなに大きいからお金がたまったもんじゃないよ。いちいち説明しても信じてくれないし……
アンタのせいで私が大人料金払ってやっていること、申し訳なく思いなさい!」
は?????たまたま背が高かったことまで私のせいなんだwww
へー、母親に申し訳ないと思えば成長って止まるのかよwww
一人っ子の私はよく羨ましがられた。
「お兄ちゃんやお姉ちゃんと比べられなくていいね」と。とんでもない誤解だ。
私はイトコが10人以上いる。母はその中でも一番優秀な従姉と私を常に比べていた。
「○○ちゃんは△△高校だってよ!アンタとは大違いだわ!」と。
「あんたはどうしてこんなにバカなんだろうね?△△高はおろか◆◆高にも行けない。
恥ずかしくないのかねぇ。私は溜息しか出やしないよ」
さっきも書いたがイトコは10人以上いる。
私はその中の上ぐらい。それでも頑として私より成績の悪かったイトコとは比べない。
常に一番優秀だったイトコを何かと引き合いに出して比べ続けた。
・20代の頃、失業して半年家にいた時
親から一円もお金なんて借りていなかったのに突然何かの拍子に大声で「ごくつぶし!」と罵られた。
「ご近所さんに恥ずかしいから昼間から外を歩くな!」とまで。
・30代の頃、アパートの引っ越し時
掃除の手伝いに来てくれたのは良いが、手順が自分と違うと言ってキレて大げんかになった。
その後実家に家族で同居することになった時も、私の洗濯物の干し方が気に入らないといって
ただそれだけのことでキレた。私は靴下のゴムが伸びるのが嫌なので爪先を挟んで干して
いたのだが、母に全部ゴムを挟んで干し直された。夫が割って入って止めてくれたが
二階から突き落としてやろうかと本気で考えた程だ。
夫に「洗濯物の干し方くらいコイツの好きにさせてやってください」と言われたのを
恥ずかしいと思ったのかそれ以来あまり干渉されなくなった。
で、この毒母が最近認知症になりかけている。
父はほぼほぼ根や霧のくせに不死身なのかとゾッとするほどの死に損ないの暴君だし、
母は近年姉妹が立て続けに亡くなりボーーーーーーッと韓流ドラマばかり見ている日々。
目が写ろだし時々つじつまの合わないことを話す。
ケアマネさんに「そろそろお母さんも介護認定が必要ね」と言われている。
もうどうでもいい。どっちが先でもいいから死ね。
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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