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今まで、いろいろ明るい雰囲気であるべきところで母の言動でどれだけそれがぶち壊しにされてきたことか

デス書き込み

出来の悪い息子でごめんね、というかこんな家庭に生まれたことを恨む。
父は自分で健康管理しようとする意志はないようだ、昨年の脳卒中で倒れていた時はアダルトビデオを見ていたようだし、その時の血圧も最高200以上あったが最近その近辺までまた血圧が上がっている。
俺は父に再三にわたって食事の直後に体を横にするなと言ってきたが、やはりそれを肝に銘じるような意思はないと思われる。

母は、その父の病をネタに「死ぬ順番」を強調して今日も俺を責め立てる。
最近のパターンは、「お父さんのこときをつけちょってやりよ」、これが俺を責め立てる常套句のオンパレードのトリガーになって、その度に滅茶苦茶不愉快にさせられる、家の中でも車の中でも。
そして、肝心の父が自分の体を維持する努力をしようとしないのだからこっちはたまったもんじゃない。

そもそも母は、病を強調して暗い雰囲気にすることがますます病を進めるということに気づいていない、いや、認めたくないのだろうな。今まで、いろいろ明るい雰囲気であるべきところで母の言動でどれだけそれがぶち壊しにされてきたことか。
そして、一日の出発点である朝食時にこんな話を無理矢理押し付けられて全部台無しにされることすら多い。(今日もやられた)
これも、俺が必ず最後に残るという前提での「死ぬ順番」や「病気の父」というネタがあるせいなのだろうな。

今の俺は、こんな家庭と給料も雀の涙のクセにブラックな体質の職場(ちなみに、上司デスノートもいくつか書いている)との間に挟まれて絶望の底に落ちている、そしてここ数か月は腸と肛門が調子悪い。
死にたいのか生きたいのかもはっきりすることもなく、明るくなりたくてもなれない。
出来ることなら、別の誰かに転生したい。

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