「あんたが働いてお母さんを養うんよ!」などとまで言いやがった デス書き込み 今日もまだ本業務前で、仕事は午後1時で終わり帰ってきた。 そうしたら、うちに飲み水がなかった。 飲み水を補給するには、車で片道30キロほど離れた山の中の「水の駅」と呼ばれる場所に行かなければならない。 運転手が俺で、助手席に女帝だ。 女帝の頭の中はカネとゆすりと煽りしかない、どんなに平穏を保っていてもいつか必ずその本性を現す。 勿論、俺はその本性を現すトリガーを引くようなことは一切していない。 所謂、俺の意志とは関係なく女帝の劣等感のロシアンルーレットが常時回り続けて、カネと煽りの感情に合わされば運転中の俺の隣で俺に煽りを入れてくる。 「お父さんの体調がもう悪いんや、病院から書類もらったらもうおしまいや」 「争いごとは好かんやろうがよく聞いて、爺ちゃんの遺産が・・・」 前者も後者も俺にはどうにもならないことなのに、俺に責任があるかのように詰め寄ってくる。 そもそも、前者は女帝が毎日毎日暴れ出して親父に毎日のように執拗に不快感を与えてるくせに、よくもまあそんなことが言えたものだ。昨日も夕方以降になって急に泣き面になって暴れ出したよな!? 俺は運転中なのに不快感を与えることなどお構いなし、俺は事故を覚悟で無茶な運転をしてでも一刻も早く帰りたくなって暴走しかけたら、また女帝が「事故を起こしたらあんたの責任よっ」みたいな言葉で追い打ちをかけてくる。 押しボタン信号を含む信号が尽く赤になったり、夕方のラッシュ渋滞が車の中の閉鎖空間に女帝と俺の空間を長く維持させて、俺が逃げることは叶わない。 「あんた財産いらんのやな?、いらんのやったらお母さんもう何も言わんよ!」 いい加減にしろ!!!!、その言葉は以前にも聞いたわ、要は財産相続の争いに俺を殿として参戦させて財産を勝ち取るという条件を満たさない限り何度でも言うんだろ!? 自分の思い通りにならない限り何度でも同じこと繰り返すんだろ!? そして、とうとう「あんたが働いてお母さんを養うんよ!」などとまで言いやがった。 この言葉が最も許せなかった、やはりいつかは集ってくるんだろうなと思っていたが、ついに上から目線で俺の稼いだ金に集る宣言しやがった、いままで立て替えた1万円以上の金を返さないばかりか、上から目線で集ろうだなんて。 八つ裂きにしてやりたい、滅多刺しにしてやりたい!、カネの亡者の女帝め! 81682021/12/6(月) 19:26:592
コメント ( 2 )
夢永さんこんばんは。うちのBBAも爺ちゃんがお父さんがとかって言ってきます。やっぱり、年配者は儒教の教えが染み付いちゃってるんでしょうね。しっかし相変わらずの西太后っぷりですね…。夢永さんをなんだと思ってるのか…。
女帝の頭の中はカネと劣等感しかないんでかわ
そして、無知で人の努力すら平気で踏みにじるんですわ。