初めは優しかった義父はどんどんおかしくなり小学生の頃は押し入れに閉じ込められた

義父はわたしが小一の時に義父になりました。
初めは優しかった義父はどんどんおかしくなり小学生の頃は押し入れに閉じ込められたり、夜中に裸足で外に追い出され3時間ほど寒い外に放置されてました。
家にいては殴られはっ倒され羽交い締めにされました。
高校生にもなると、暴力は減り割と普通の生活でしたが、昨日。急に義父は怒り狂い「今日は勉強したのか。ノートを見せろ」と言われたので私はノートを取りに行きそのノートに落書きがされていたのでそのページを破ったり消したりしてから持っていくと「なんでこんなに遅いんだ」とか「それを見ていつ書いたかなんて分からないだろ」と言い出しました。
わたしが説明をしても一向に聞かず見もしないでいると母が「じゃあなんで持ってこさせたの」と間に入りました。すると義父は「うるっせえなクソが」と母に言いました。母も「お前がくそだ」と言った時「クソはねえわ」と言い始めました。おかしいですよね、義父から言ったのに自分が言われたら怒るんです。
そしてわたしに「本当に違うなら土下座するわ」と言いました。「違うよ。でもいらない」と言ってもいやする、と言って土下座をしました。その後母に「ご飯です」と言われても夕食を食べない。「俺はお前にクソと言われたからもう何もしないおじいちゃんのこともおばあちゃんのことも親戚とかに頼んでやれ」と言いました。母は「いやあんたに言われたから言ったんだよ」と言っても義父は「言ってない」と言い張る。それから言い争いが始まり「じゃあおじいちゃんにおれはもうなにもしないと電話しろ」と言われ義父が電話しようとしたので私がもう喧嘩してるのを見るのが嫌になり「分かった私が悪かった。たしかに勉強時間少なかったごめんなさい」と言うと義父は言いました。
「お前は関係ないだろ、お前はただこの会話を聞きたくないだけだろ」と、
当たり前じゃないですか。でも怒ってるのは私のせいでしょと聞いても違うと言い、私はなんか全てを諦めてしまい。ご飯を途中でやめ部屋に戻った時リビングから義父の「あいつが勉強しなかったからこうなったんだろ」という怒鳴る声が聞こえてきました。
心が折れました。
あいつはもうダメだと確信しました。散々お前は病気だ、嘘つきだ。クソだと言われてきましたが全部義父自信に当てはまってる言葉だと改めて確信しました。
これでもまだ、わたしが悪いでしょうか。