他人のくせにタダで面倒見てもらおう何て図々しい。死んで実の両親に甘えればいい

今日も父は死ぬことなく19時45分に帰宅しました。リビングに入るなりぎゃあぎゃあ騒ぎ始めました。気が済むまで騒いだらやっと自室に一旦戻って、飲酒しながらまた騒いでいます。たった１人で大騒ぎって出来るんですね。

介護保険を支払うのが気に入らないそうで「それはお母さんがやってくれるんちゃうんか？」とさすがモラハラな発言が飛び出しました。どうやら死ぬまで家族に迷惑かける気満々なようですが、お母さんお母さんってお前は子供か。他人のくせにタダで面倒見てもらおう何て図々しい。死んで実の両親に甘えればいい。もっとも実の両親もこの馬鹿息子は手に負えず、嫁に愚痴を零していたそうですが。親子揃って他人に面倒を掛けて当然と言う神経なんですね。

父の普段の生活習慣から父の寿命を逆算して大体どれくらいで死ぬか計算してみました。

父の地域の男の平均寿命は80歳でした。そして１週間で18杯以上飲酒すると寿命が5年縮むそうです。そしてタバコを毎日少なく見積もって15本として4年。更に高血圧男は2年寿命を縮めるそうです。と言うことは順当にいくと69歳。

他にもストレスを感じやすい性格、野菜を摂らない、排気ガスの中で座りっぱなしの仕事、深夜に大音量でのテレビ鑑賞、愚痴を言うのも寿命を縮めるそうです。と言うことは誤差も入れると後１〜３年ってところでしょうか。

数字にしてみると希望が持てますね！
デスノートに父の死亡報告するのが楽しみです。