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話を親父の費用の話にすり替えて家族の困窮アピールをひたすら繰り返して

デス書き込み

最悪だ、マジで最悪だ。
もはや、人に金を要求する集り魔と化した女帝(毒母)に纏わり付かれる悪夢が隔日勤務間の休みを奪い尽くしていく。
隔日勤務の合間の休みを自分の好きなことに使うことすら許さない鬼・悪魔の女帝。
二人の状態になれば、執拗に病気の親父を利用したり困窮アピールを繰り返して俺を責め立てやがる。
毒母は、家族で俺しか運転免許を持っていないことを利用して、「気分転換」と称して俺が自分の時間を自分で過ごすことを尽く阻み、自家用車の中という閉鎖空間に二人だけの状況を作り出しては、「家族助け合い」「保険」「お父さんが死んだら」というフレーズを何度も何度も繰り返して、車内で運転する俺を責め立てやがる。
しかも、親父の死で獲られる保険金に対する異常なまでの執着心には開いた口が塞がらない。
さらに恐ろしいことに、一昨年俺が3ヶ月間入院した費用(約16万円)を払ったことをやたら強調、その費用は翌年に俺が加入している保険会社から俺の口座に振り込まれた入院給付金で全額返済したのに、何故かなかったことにされている。
俺がそうして反論したら、話を親父の費用の話にすり替えて家族の困窮アピールをひたすら繰り返して、俺がそのお金を補填しないといけないように責任感を植え付けようとする。
しかも呆れたことに、自分でカード決済したりキャッシングしたりして生じた自分の債務管理を全くしておらず、それを「頭が混乱するんやー」と言い訳しながら何故か訊いてもいない俺にペラペラと話しやがる。自分の債務を俺に肩代わりさせる気マンマンな態度に絶望と阿鼻叫喚の悲鳴を上げそうになったわ。
キャッシングなんてやめとけと何度も忠告したのに手を出してしまったとは、家族を一番破壊している毒母自身が「家族助け合い」を連呼するとか、冗談にも程があるわ。
食事も、隔日勤務の休みの日は必ず俺が払わされるし、それを断ることすら適わない。
当然、立て替えたお金も戻ってこない。
俺は、こんなことのために仕事に就いたんじゃない。俺の時間と金をこれ以上奪うな!

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