僕は拒否をしたんですがいつの間にか結婚をし挙句の果てには子供まで作りました

僕は母が好きでした。ですがそれはとても早く変わってしまいました。母は料理が上手いです。ですが今はギャンブルやたばこに溺れお金を使っていく毎日です。母は浮気もしており再婚もしました。新しくなった父も正直嫌です。僕は拒否をしたんですがいつの間にか結婚をし挙句の果てには子供まで作りました。そのせいか引越しをしてこれもまた僕は嫌だと言ったはずなのに引越しをされました。新しい家では僕の部屋が前よりも狭くエアコンもついていない最悪の部屋です。前の家もついてないんですけどね。それは仕方なかったです。それ専用のコンセントがなかったからです。ですが引越しをした家にはコンセントがあるのにお金がかかるからとくそみたいな理由でつけてくれませんでした。なのに自分の部屋にはエアコンをつけており快適な空間で寝ています。他には僕が進学がしたいと相談したんですがお金が無いから自分で払えと言われたり子供の世話で忙しいと嘘をついて僕の弁当を作ってくれなかったり飯も出してくれる日が極わずかでした。子供の世話と言いながら寝ていたりたまには虐待までする時もありました。これらのおかげで僕は母のことを死ぬほど嫌いになりました。どうか死んで欲しいと思っているんですけどこれを一生懸命書いている僕も情けなくこれを書くしかない抵抗のできない僕もとても嫌いです。死役所と言う本では子供が虐待されているのにもかつ母のことを愛し好んでいました。僕はそれを見て肝が小さすぎると思ったりしました。僕は母が嫌いです。僕も嫌いです。ですが我慢の限界でこれを書きました。こんな僕にも幸が来てくれれば僕はもう何も言えません。母には死んでもらいたいです。